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『靏美先輩はいい人止まり』はどれくらい売れた?93日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月17日で、この日だけで+111本が動きました。7月6日から数えて93日、売れた数は1,335本です。同じ期間を追いかけている2,844本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+493件。多くの作品は493本ほどで推移しています。本作はそれより2.7倍ほど速く動いています。
売れ行き(93日で +1,335本)
数字で見ると32,578本から33,913本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ15本になります。
直近7日間の伸びは+30本で、その前の週の+58本からは48%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
評価・お気に入り(評価 +43件)
評価は1,482件から1,525件へ、43件増えました。平均は4.63です。
お気に入りのほうも7,094件から7,195件まで、101件伸びました。
最終更新: 2026年10月6日
『靏美先輩はいい人止まり』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。770円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
陰キャの後輩男性と、ギャルの先輩女性・靏美による恋愛コメディ。後輩は先輩を「いい人止まり」と思い込んでいるが、実は靏美も後輩に好意を寄せており、その勘違いと二人の距離感が物語を牽引する。キャラの描き分けが明確で、コマ運びが詰まった見開き構成により、テンポよく進む展開が面白い。
靏美の積極的なアプローチと後輩の鈍感さがかみ合わず、言葉責めを交えた強引な展開へ。その過程で童貞設定や巨根ネタなど、ギャップと身体差を強調する仕掛けが何度も繰り返される。ばかばかしさと色気のバランスが心地よく、読んでいて引き込まれる構成だ。
メガネキャラ好きなら手に取る価値がある。全体的に薄めの本のため、さっと読み終えられる分量になっており、気軽に手に取れるのも利点である。
こんな人向け
- ギャップ萌えが好きなギャル×陰キャのシチュに惹かれる人
- メガネキャラを見たい、または装着シーンが刺激になる層
- 勘違いとボケの掛け合いで笑える作品が好きなら向く
逆に、こんな人には向きません
- 後輩が能動的にリードする展開を求める人
- 控えめで優しいだけのエロを探している層
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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