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『没落した悪役令息ですがカントボーイなので敵国王子の溺愛裏ルートに入りました。』はどれくらい売れた?50日間の販売数・ランキング・評価
週間ランキングでの在位が50日中50日。ほぼ居座っている状態です。9月6日から数えて50日、売れた数は19,381本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は3,036本ありますが、その中央値は+567件。つまり半分の作品は567本ほどしか動いていない計算になります。そう考えると19,381本はかなり突出した数字で、上位5%の基準(+6,966件)も上回っています。
売れ行き(50日で +19,381本)
数字で見ると3,633本から23,014本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ396本になります。
直近の1週間は+538本にとどまり、前週の+704本より24%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが9月7日で、この日だけで+2,577本が動きました。
セール期間中は1日あたり648本、通常時は110本という差が出ています(セール中26日/通常23日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「すめし屋さん」でヨミバコが記録している12作品のなかでは、販売数は11番目です。
ランキング(日間に49日ランクイン)
日間ランキングを見ると、50日の記録期間のうち49日ランクインしています。98%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は9月6日の1位でした。連続でランクインしたのは最長47日です。
DLsiteの週間ランキングでの在位は、50日中50日でした。最高順位は9月7日の1位でした。連続でランクインしたのは最長50日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(50日・最高1位)でした。
評価・お気に入り(評価 +487件)
評価は84件から571件へ、487件増えました。平均は4.83です。
お気に入りのほうも2,150件から6,459件まで、4,309件伸びました。
最終更新: 2026年10月25日
『没落した悪役令息ですがカントボーイなので敵国王子の溺愛裏ルートに入りました。』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、9月6日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・880円)。
価格は当サイトで2026年9月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
異世界転生もの特有のチート期待を裏切られた主人公セシルが、敵国王子イリアに捕捉される物語。イリアは表向き求婚者だが、実質的には支配者として振る舞い、セシルの体を貪る。セシルのカントボーイという謎設定が魔力支配の言い訳になることで、抵抗の余地を最初から奪う作り込みが効いている。
イリアによるクリ責めは執着的で、指と舌の往復で連続爆イキさせられる展開が繰り返される。断面図を多用した描写が生々しさを強調し、セシルの快感が可視化される。クンニとクリ責めの組み合わせで、責め手の一方的なペースが崩されない。この焦れったさと支配感の組み合わせこそが、この作品の求心力だ。
ただし完全な無力化と一方向の快感堕ちが続くため、相互作用や葛藤を求める読者には冗長に映る可能性がある。同じシチュエーションの反復が主軸なので、バリエーションを重視する層とは相性が悪い。
こんな人向け
- 執着系王子×支配される構図が好きな人
- 年下攻めの一方的な愛情表現が刺さる人
- 連続絶頂と官能的な描写を重ねて読みたいとき
逆に、こんな人には向きません
- 攻めと受けの均衡の取れたやり取りを求める人
- 相互作用や葛藤の進展を重視する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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