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リーマンラブホ男子会1
『リーマンラブホ男子会1』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
この作品は7月6日から92日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は391本です。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。数字だけ見ると平均より控えめで、静かに動き続けている作品です。
売れ行き(92日で +391本)
販売数は34,040本から34,431本へ。1日あたりに直すとおよそ4本のペースです。
直近7日間の伸びは+10本で、その前の週の+30本からは67%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは9月13日で、この日だけで+11本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり5本、通常時は2本という差が出ています(セール中79日/通常12日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「すめし屋さん」でヨミバコが記録している12作品のなかでは、販売数は6番目です。
シリーズ「リーマンラブホ男子会」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +26件)
評価の数は4,708件から4,734件まで伸びて、26件のプラスです。平均は4.71です。
お気に入りのほうも4,470件から4,530件まで、60件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『リーマンラブホ男子会1』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
会社の先輩が後輩に誘われた謎の『ラブホ男子会』へ潜入することになる、サラリーマン同士のボーイズラブ漫画。先輩と後輩という職場関係が縮まっていく過程が、このシリーズの基盤となっている。後輩の好意が明かされることで、単なる社交の場から一転、二人の関係が深まる展開へ移行していく流れが秀逸だ。
先輩はラブホ男子会の実態に困惑しながらも、後輩の真摯な想いに揺さぶられていく。年下攻めという立場の後輩が、主導権を握りながらも先輩を誘い込む様子は、焦れったさと興奮が同居した読み心地を生み出している。線の描き込みが程よく密度を保ちながらも、キャラの表情の変化をはっきり捉えており、心理描写が伝わりやすい。
本作は前編のまとめに加えて描きおろしエロが13ページ収録された構成。シリーズものだが、この第1巻から物語が始まるため、予備知識なく楽しめる。続編への期待感も自然と湧く仕上がりになっている。
こんな人向け
- 職場の上下関係から生まれる緊張感を好む人
- 年下攻めキャラの主導的なアプローチに惹かれる
- 心理描写を伴うゆるやかな関係進展が読み応えある
逆に、こんな人には向きません
- 即座に肉体関係へ至る展開を求める人
- ノンケ設定が受け付けない
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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