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『BECYO BECYO』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,496本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,844本ありますが、その中央値は+493件。つまり半分の作品は493本ほどしか動いていない計算になります。本作はその3.0倍ありますから、上位25%のライン(+1,436件)を超えています。
売れ行き(92日で +1,496本)
記録を始めた時点の12,774本が、いまは14,270本。ならすと1日16本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+114本で、その前の週の+206本からは45%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは7月12日で、この日だけで+48本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「pumm.」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +67件)
評価は441件から508件へ、67件増えました。平均は4.83です。
お気に入りのほうも6,880件から6,971件まで、91件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『BECYO BECYO』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で30%OFF。1,320円が924円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、スーツ姿の鬼畜的な攻め役と、その執着の対象となる受け役による濃厚なラブシーンを描いた短編漫画。媚薬を用いた焦らしプレイを軸に、二人きりの空間で繰り広げられる身体と心のやり取りが描かれている。
受け役が朝目覚めると、攻め役からの焦らしが始まる。拘束され、延々と寸止めを繰り返される快感と苦悶のなか、媚薬に蝕まれていく。執着的な言葉と身体接触で追い詰められ、連続絶頂へと導かれていく流れは、焦れったさが心地よく効いている。線のメリハリが強く、キャラの表情の変化が細かく描き分けられており、感情の揺らぎが直に伝わってくる。
この作品が選別するのは、焦らしと強制的な快感追求への耐性の有無。甘やかすというより相手を支配し、じっくり時間をかけて崩していくプロセス自体が主題であり、それを快く感じるかどうかで評価は分かれる。
こんな人向け
- 焦らしプレイ特有の緊張感を求める人
- 攻め役の執着的な態度が心理的に作用する描写を味わいたいなら
- スーツ姿のキャラが好きな人
逆に、こんな人には向きません
- 即座に本番へ進む作品を好む人
- 強制や無理矢理の描写が心理的に不快に感じる人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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