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『乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない2』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで679本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はその1.4倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(92日で +679本)
販売数は16,508本から17,187本へ。1日あたりに直すとおよそ7本のペースです。
直近7日間の伸びは+33本で、その前の週の+64本からは48%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは8月17日で、この日だけで+25本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり8本、通常時は3本という差が出ています(セール中83日/通常8日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「フリーハンドコミック」でヨミバコが記録している7作品のなかでは、販売数は3番目です。
シリーズ「乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +19件)
評価の数は848件から867件まで伸びて、19件のプラスです。平均は4.44です。
お気に入りも2,857件から2,886件へ、29件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない2』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で70%OFF。660円が198円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
異世界転生したモブ令嬢が、乙女ゲームの攻略キャラたちに次々と襲われるシリーズの第2弾。主人公は聖女の称号を持つ令嬢で、彼女は男性たちの欲望から身を守ろうと必死だが、その抵抗も虚しく。今作では聖職者の攻略キャラ・リチャードが登場し、主人公に媚薬を飲ませるという手段に出ます。
薬物によって抵抗力を奪われた主人公の体は次第に敏感になり、クリトリスや乳首への執拗な刺激に悶えることになります。聖女というキャラクターの貞節さが、媚薬によって一気に崩壊していく過程が作品の中核。この落差と必死の拒否から快感への転換が、作り手の狙いどころです。
シチュエーション的には薬物寄りの責め展開で、クリ責めと乳首責めが強調される傾向。線の太さにメリハリがあり、白黒のコントラストが濃く、感情表現が丁寧に描き分けられているのが印象的です。シリーズ二作目ながら、エスカレートする欲望と落とされ続ける主人公の無力感がばかばかしいほどに徹底していて、その執拗さが一種の味わいになっています。
こんな人向け
- 転生ものの異世界ファンタジー設定に欲望を絡めた話が好きな人
- 薬物シチュで意識がぼやける中での性的責めに興興がある人
- 聖女や貞淑なキャラが調教される落差に魅力を感じるなら
逆に、こんな人には向きません
- 主人公の抵抗や逆転の可能性を求める読者
- 薬物描写そのものが生理的に受け付けない人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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