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『助けた天使(?)は猫かぶり!?』はどれくらい売れた?114日間の販売数・評価
10月26日だけで+17本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から数えて114日、売れた数は200本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は3,056本ありますが、その中央値は+577件。つまり半分の作品は577本ほどしか動いていない計算になります。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(114日で +200本)
記録を始めた時点の1,354本が、いまは1,554本。ならすと1日2本ずつ動いている計算です。
セール期間中は1日あたり3本、通常時は1本という差が出ています(セール中51日/通常62日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「あぐえむ」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +10件)
記録期間で評価は32件から42件へ。10件増えています。平均は4.60です。
お気に入り登録は1,666件から1,768件へ。102件の増加です。
最終更新: 2026年10月27日
『助けた天使(?)は猫かぶり!?』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「2026年上半期公開!準新作セール」に入っていて50%OFFです。990円が495円になっています(10月29日まで)。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
助けた青年が実は淫魔だったという設定で、一見清楚な女性ヒロインが徐々に翻弄されていく作品です。青年と女性の力関係が逆転していく過程が、この作品の中核となっています。女性の強気なキャラクターが淫魔の力に次々と翻弄される構図が、ばかばかしさと興奮を同時に生み出しており、その落差が秀逸です。
淫魔の能力によって女性が気持ちよくされていく展開が、断面図などの視覚的な表現で描かれます。モノクロながら線の描き込みが密度濃く、キャラの表情変化が細かく捉えられているため、その過程での心身の変化が伝わってきます。無理矢理な流れから徐々に溺れていく様が、緊張感を保ったまま読み進められます。
本作は漫画形式の完結作で、起承転結がコンパクトにまとめられています。設定の面白さと展開の運び方が相まって、短時間でも十分な満足度が得られる仕上がりになっています。
こんな人向け
- 強気なキャラが翻弄される落差を楽しみたい人
- 淫魔との力関係逆転劇が好きな人
- 無理矢理系を求める場合の選択肢に
逆に、こんな人には向きません
- 主導権が女性側にある展開を望む人
- 優しい雰囲気のエロを探している人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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