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『お家へおいでこもりちゃん。』はどれくらい売れた?116日間の販売数・評価
8月10日だけで+34本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。記録は7月6日から116日ぶんで、この間に542本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,116本あります。その中央値は+586件ですから、半分の作品は586本前後で止まっているわけです。数字だけ見ると平均より控えめで、静かに動き続けている作品です。
売れ行き(116日で +542本)
販売数は3,853本から4,395本へ。1日あたりに直すとおよそ5本のペースです。
直近7日間の伸びは+21本で、その前の週の+16本より31%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
セール期間中は1日あたり5本、通常時は2本という差が出ています(セール中101日/通常14日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「臨終サーカス」でヨミバコが記録している9作品のなかでは、販売数は5番目です。
シリーズ「RC/J〇.アイドル」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +48件)
記録期間で評価は419件から467件へ。48件増えています。平均は4.78です。
お気に入り登録は3,173件から3,222件へ。49件の増加です。
最終更新: 2026年10月29日
『お家へおいでこもりちゃん。』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは5回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、売れないJ〇.アイドルである無愛想なこもりちゃんが、人気獲得を目指して奮闘する過程を描いた作品です。心根は優しいながらも笑顔が苦手な彼女が、業界の闇や大人たちの思惑に翻弄されていく構図が基本となっています。
ストーリーは、こもりちゃんが人気を得るための様々な提案や圧力にさらされながら、次第に陥落していく様子を追います。背徳的な状況設定が、純粋なアイドル像との落差を強調しており、その緊張感が作品を貫いています。無愛想から徐々に変わっていくキャラクターの心理描写が、このテーマを効果的に支えているのが秀逸です。
本編は漫画形式で、コマ割りは縦長の構図を多用することで、視線誘導と場面転換に力を入れた構成になっています。シリーズ第三弾という位置付けで、設定や世界観が既に構築されており、集中力を持って鑑賞できるボリュームに仕上げられています。
こんな人向け
- アイドル物の背徳的な設定に引かれる人
- 心理的変化の過程を丁寧に描いた作品を求める方
- 業界批評的な視点で楽しめるなら最適
逆に、こんな人には向きません
- 明るく幸せなストーリーを期待する人
- 純粋なアイドル像を大切にしたい読者
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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