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『互いをイかせないと死ぬ部屋』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,080本が動いています。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。本作はそれより2.2倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +1,080本)
販売数は12,160本から13,240本へ。1日あたりに直すとおよそ12本のペースです。
直近の1週間は+47本にとどまり、前週の+61本より23%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが7月31日で、この日だけで+25本が動きました。
評価・お気に入り(評価 +50件)
記録期間で評価は347件から397件へ。50件増えています。平均は4.77です。
お気に入りのほうも5,512件から5,905件まで、393件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
謎の都市伝説サイトから飛ばされた夏芽と大和が、互いをイかせないと死ぬという奇想天外な設定の中でラブラブな関係を深める作品。二人は最初戸惑いながらも、生き残るための条件を受け入れ、次第に本気の絡みへシフトしていく流れが描かれている。このシチュエーションの理不尽さと、キャラクターたちがそれを受け入れてしまう心理の転換が面白い。
夏芽が結腸責めで次々とオホ声をあげさせられ、潮吹きで悶絶する姿が中心。大和の巨根による中出しへと繋がる攻撃的な責めが連続し、設定の制約下で二人が互いに快感を追求する展開になっている。画面には黒白のコントラストが強く、コマ割りが詰まり気味で一気読みさせる躍動感がある。
メス堕ちまで導かれる過程よりも、既に堕ちた状態での快感追求に比重が置かれており、二人の息の合った攻防よりも、責めの連続性と深さで読ませる作り。濃密な結腸責めシーンの繰り返しで、設定の理由付けが後付けになる側面もあるが、その勢いが逆に作品を推し進めている。
こんな人向け
- 結腸責めと潮吹きの組み合わせが好みな人
- シチュエーションの理不尽さを愛せるなら楽しめる
- メス堕ちの過程より快感の深さで読みたい
逆に、こんな人には向きません
- 設定の説得力を重視する人
- しんみりした絆の深まりを求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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