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喰い改めよ!~神父大好きシスター♂の受難~
『喰い改めよ!~神父大好きシスター♂の受難~』はどれくらい売れた?93日間の販売数・評価
この作品は7月6日から93日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は888本です。同じ期間を追いかけている2,844本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+493件。多くの作品は493本ほどで推移しています。本作はそれより1.8倍ほど速く動いています。
売れ行き(93日で +888本)
数字で見ると1,266本から2,154本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ10本になります。
直近の1週間は+32本にとどまり、前週の+72本より56%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
8月17日が最も動いた日で、1日で+26本を記録しています。
セール期間中は1日あたり14本、通常時は7本という差が出ています(セール中32日/通常60日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「ホーミング98」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +42件)
評価は43件から85件へ、42件増えました。平均は4.79です。
お気に入りも1,315件から1,626件へ、311件増えています。
最終更新: 2026年10月6日
『喰い改めよ!~神父大好きシスター♂の受難~』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
神父のジャックに片思いするシスター♂アルマが、取り憑かれ体質を理由に悪魔祓いの名目でセックスを重ねるという、一見ばかばかしい設定の純愛作。ジャック側は祓いのためと建前を保ちながら、アルマは心底から相手を求めている——このすれ違いと焦れったさが、この作品の核になっている。
アルマが何度も悪魔に取り憑かれ、その都度ジャックに祓ってもらう。つまり都合のいい口実で何度も体を重ねる関係が続く。しかし真実はアルマの一途な想い。線が太めで描き込みの密度が高く、コマの配置に躍動感があり、二人の絡みの推移が視覚的に伝わってくる。キャラの感情の揺らぎが顔や仕草で細かく表現されており、単なる肉体の交わりではなく心理戦を見ている引き込まれ方がある。
この焦れったさが、どちらに転ぶか分からない緊張感を生み出しており、相手の態度を計りかねるアルマの脆さと執着が同時に読める構成がうまい。ただし『本当は普通にラブラブがしたい』という願いが叶うまでのプロセスで、どれだけ心が揺さぶられるかは読み手の感性次第。
こんな人向け
- 片思いの焦れったさを絵で味わいたい人
- シチュエーションよりキャラの内面描写を重視する人
- 立場や関係性の複雑さから目が離せなくなる作品が好き
逆に、こんな人には向きません
- すぐに関係が進展する流れを求める人
- 宗教的な題材に不快感がある場合
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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