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夏に僕を忘れて
『夏に僕を忘れて』はどれくらい売れた?109日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが7月12日で、この日だけで+54本が動きました。7月11日から数えて109日、売れた数は663本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は3,056本ありますが、その中央値は+577件。つまり半分の作品は577本ほどしか動いていない計算になります。本作はそれより1.1倍ほど速く動いています。
売れ行き(109日で +663本)
記録を始めた時点の99本が、いまは762本。ならすと1日6本ずつ動いている計算です。
ここ7日は+3本。前の週が+11本だったので、73%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
セール期間中は1日あたり8本、通常時は2本という差が出ています(セール中80日/通常28日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +29件)
評価の数は0件から29件まで伸びて、29件のプラスです。平均は4.79です。
お気に入りも81件から272件へ、191件増えています。
最終更新: 2026年10月27日
『夏に僕を忘れて』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは6回です。
価格は当サイトで2026年7月11日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
柔道部の先輩と後輩の関係を軸に展開する青春ラブストーリー。筋肉質な先輩と後輩の初々しい関係性を、体格差を活かした描写で描いていく。二人の関係が深まる過程で、互いの想いが次第に露わになっていく流れが効いている。
モノクロながらコマ割りが密で、表情や仕草の変化を丁寧に追えるつくり。先輩のたくましい描写と後輩の幼さの対比が視覚的に伝わってくる。夏という季節設定も含め、限られた時間の中で二人の関係がどう変わっていくのかが見所だ。
性的な展開の濃度が好みを分ける作品になるだろう。初体験から徐々にステップアップしていく流れを、どこまで丁寧に追いたいかで評価が変わる。キャラの心情と描写のバランスが取られているため、ストーリーとしての説得力も保たれている。
こんな人向け
- 先輩後輩の立場差を活かした恋愛展開が好きな人
- 筋肉描写や体格差に魅力を感じる人
- 青春要素と大人の描写のバランスが取れた作品を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 性的描写が濃い作品は避けたい人
- 淡々とした日常ラブストーリーを好む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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