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『ペットと私3 -漠の場合-』はどれくらい売れた?101日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが7月18日で、この日だけで+54本が動きました。7月17日から101日間で売れたのは584本。同じ期間を追いかけている3,036本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+567件。多くの作品は567本ほどで推移しています。本作はその1.0倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(101日で +584本)
数字で見ると26本から610本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ6本になります。
直近7日間の伸びは+19本で、その前の週の+15本より27%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
セール期間中は1日あたり7本、通常時は3本という差が出ています(セール中68日/通常32日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +21件)
評価の数は0件から21件まで伸びて、21件のプラスです。平均は4.67です。
お気に入りも365件から521件へ、156件増えています。
最終更新: 2026年10月25日
『ペットと私3 -漠の場合-』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは5回です。
価格は当サイトで2026年7月17日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は『ペットと私』シリーズの第3弾で、少年時代から成長した獣人・漠との関係性を描いた作品です。眼鏡をかけた主人公と黒髪のガチムチ獣人が、長年の絆を改めて確認し合う夜を過ごします。線に力強さがあり、コマ割りが詰まった密度の濃い描写が特徴的です。
ストーリーは二人きりの時間の中で、言葉と身体を通じた深い愛情交換が展開します。獣人という設定を活かしたキスや身体接触が、シリーズ既読者への報酬として機能。このテーマ「長く一緒にいる者同士の確認」が、淡々とした中に説得力を持たせており、ばかばかしさとも違う、実直な切実さが作品を支えています。
愛し愛される確かさを求める読者にはたまりませんが、獣人や関係性の積み重ねへの興味が無ければ作品の深さには到達しづらいでしょう。また前作までの流れを踏まえた構成のため、シリーズ前作の内容が頭にあるかないかで受け取り方が大きく変わります。
こんな人向け
- 獣人×人間の長期関係に萌える方
- シリーズを通して読んで二人の成長を見守りたい人
- 身体と言葉両方での愛情確認に惹かれる読者向け
逆に、こんな人には向きません
- シリーズ未読で単体完結を求める人
- 一夜限りのドラマティックさを重視する方
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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