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『転生先の乙女ゲームで悪役令息の俺が罪を犯して公爵様にあまあまお仕置きえっちされるなんて聞いてない!』はどれくらい売れた?100日間の販売数・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日10本、通常時は2本という差が出ています。記録は7月18日から100日ぶんで、この間に727本が動きました。同じ期間を追いかけている3,036本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+567件。多くの作品は567本ほどで推移しています。比べると1.3倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(100日で +727本)
販売数は27本から754本へ。1日あたりに直すとおよそ7本のペースです。
直近7日間の伸びは+20本で、その前の週の+17本より18%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
記録のなかで際立っているのが7月19日で、この日だけで+78本が動きました。
サークル「あらら木」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +19件)
記録期間で評価は0件から19件へ。19件増えています。平均は4.47です。
お気に入りのほうも107件から331件まで、224件伸びました。
最終更新: 2026年10月25日
『転生先の乙女ゲームで悪役令息の俺が罪を犯して公爵様にあまあまお仕置きえっちされるなんて聞いてない!』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは5回です。
価格は当サイトで2026年7月18日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
乙女ゲームの世界に転生した悪役令息である主人公が、意図的に罪を犯すことで、イケメンの公爵・ルイ=パスカヴィルから甘く厳しい「お仕置き」を受けるという転生系恋愛ファンタジー。設定の時点でかなり無茶苦茶だが、その振り切った前提を活かしたシナリオになっており、堂々とした悪役ぶりが楽しい。
主人公が断面図で描かれるほどの圧倒的体格差のある相手に、従属と快感の線引きが曖昧になりながら翻弄される展開は、快楽堕ちという設定とよく噛み合っている。淫語が随所に織り交ぜられ、言葉攻めと身体的支配が一体となった描写が、この二者関係の力学を効果的に表現している。線描きの密度が高く、特に身体のディテールや陰影の描き込みが丁寧で、色気が引き出されている。
この作品が人を選ぶのは、乙女ゲー的な甘さとエロスが混在した空気感にある。転生先での役割を逆手に取った逆転劇を求める読者には最適だが、シンプルなストーリーラインを好む層には、設定の唐突さが引っかかる可能性が高い。
こんな人向け
- 転生モノ好きで、設定の無茶さそのものを愛せる人
- 体格差と支配される快感の描写に惹かれる層
- 断面図など視覚的なエロ描写が充実した作品を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 乙女ゲーム的な儚い恋愛展開を期待する読者
- シリアスな世界観の中でのストーリーラインを重視する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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