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欲しがるカラダは拒まない
『欲しがるカラダは拒まない』はどれくらい売れた?64日間の販売数・評価
セール中は1日あたり5本、通常時は1本。この作品は値下げがそのまま動きに出るタイプです。記録は8月2日から64日ぶんで、この間に180本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,809本ありますが、その中央値は+481件。つまり半分の作品は481本ほどしか動いていない計算になります。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(64日で +180本)
数字で見ると67本から247本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ3本になります。
8月3日が最も動いた日で、1日で+41本を記録しています。
評価・お気に入り(評価 +17件)
記録期間で評価は0件から17件へ。17件増えています。平均は4.94です。
お気に入りも125件から253件へ、128件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『欲しがるカラダは拒まない』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて15%OFFです。880円が704円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月2日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
褐色肌の受け役の青年が、妹の幼馴染である相手に隠し撮りされたことをきっかけに、関係が急変していく本作。それまで欲求不満をひとりで処理していた主人公が、相手の攻めに次々と抱き込まれていく過程が描かれます。隠し撮りという無理矢理感のある入口から、やがて主人公自身も相手を求めるようになっていく転換が、この作品の要となっています。
序盤から中盤へと進むにつれ、主人公の心身の変化が如実に表現されていき、単なる肉体関係ではなく心情面での陥落も丁寧に描写される点が秀逸です。褐色肌のキャラクターが主役とされる稀有さも含め、設定の作り込みに説得力があります。線の太さが力強く、コマ割りも詰まり気味で躍動感溢れる絵柄が、登場人物たちの息遣いまで伝わってくるようです。
責めの比重は圧倒的で、主人公が受け一辺倒の展開が続きます。その中でも相手のキャラクターに一本筋が通っており、単なる欲望の発散ではなく関係性そのものが成立している空気感が、全編を通じて感じられるでしょう。
こんな人向け
- 褐色キャラが好きな人
- ゲイシーンに抵抗がない層向け
- 心理的な陥落プロセスを楽しみたい
逆に、こんな人には向きません
- 両受けや相互的な関係を求める人
- 隠し撮りなど非合意要素が苦手な場合
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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