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店長、それもサービスですか!?
『店長、それもサービスですか!?』はどれくらい売れた?64日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月24日で、この日だけで+19本が動きました。記録は8月23日から64日ぶんで、この間に127本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は3,036本ありますが、その中央値は+567件。つまり半分の作品は567本ほどしか動いていない計算になります。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(64日で +127本)
数字で見ると10本から137本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ2本になります。
評価・お気に入り(評価 +9件)
評価の数は0件から9件まで伸びて、9件のプラスです。平均は4.33です。
お気に入りのほうも18件から86件まで、68件伸びました。
最終更新: 2026年10月25日
『店長、それもサービスですか!?』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月23日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(50%OFF・385円)。
価格は当サイトで2026年8月23日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
パン屋の店長・水野と会社員・沢渡の恋愛開始を軸にしたボーイズラブコメディ。沢渡が片想いしていた水野から突然連絡先を渡され一夜を過ごすが、翌朝には「付き合ってる」と水野に言われる展開が秀逸。沢渡の「満足して帰るつもり」という心理と、水野の天然な確信がぶつかる齟齬が効いている。
以降のストーリーでは、水野のペースに完全に沢渡が翻弄される流れが繰り返される。身体の大きさ(190cm超同士)を活かしたボディタッチや押さえ込みのシーンが随所に挿入され、大きさの差が恋愛関係の力関係をそのまま表現している。本編は短編集形式で1話ごとに新しいシチュが用意されているため、同じパターンに見えつつも飽きさせない構成。
線の太さが一定で描き込みの密度は抑え気味だが、キャラクターの描き分けと表情の変化が丁寧で、コマ割りは詰まりすぎず読みやすい。短編であることも相まって、通勤時間での読み切りに適した分量感。
こんな人向け
- 相手ペースで関係が進んでいく流れが好きな人
- 短編でテンポよく読み進めたいとき
- ボーイズラブ初心者向け(暴力的な展開なし)
逆に、こんな人には向きません
- 沈着冷静な主人公が好きな人
- 長編でじっくり恋愛が築かれていく過程を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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