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『救済、浄化、いろごと恋情』はどれくらい売れた?57日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが12本と1本。価格に素直に反応する作品です。8月30日から57日間で売れたのは175本。同じ期間を追いかけている3,036本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+567件。多くの作品は567本ほどで推移しています。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(57日で +175本)
記録を始めた時点の20本が、いまは195本。ならすと1日3本ずつ動いている計算です。
8月31日が最も動いた日で、1日で+56本を記録しています。
評価・お気に入り(評価 +10件)
評価は0件から10件へ、10件増えました。平均は4.40です。
お気に入りのほうも25件から158件まで、133件伸びました。
最終更新: 2026年10月25日
『救済、浄化、いろごと恋情』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月30日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・440円)。
価格は当サイトで2026年8月30日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
呪いに蝕まれた男と、呪いを吸収する女の子が中心の救済ファンタジー。互いに必要とする関係性が設定の軸になっており、単なる消費や一方的な癒しではなく相互補完として機能する点が面白い。ここまでシンプルなのに関係が破綻しない理由が、呪いという外部要因が常に存在することにあり、その工夫が効いている。
男の身体が呪いで変化していく過程と、女の子との関係性の深まりが並行して進む。エッチなシーンは単なる性的興奮の場ではなく、呪いを浄化する儀式としての意味を持つため、ファンタジー設定に説得力が生まれている。体格差とスレンダー・筋肉といった対比が描き分けられ、断面図で内部の状態変化も表現される描写の詳しさも相まって、設定の世界観が立体的に感じられる。
サンプルから見て線の太さにメリハリがあり、キャラの輪郭は繊細に、力が入った部分は濃密に描き込まれている。序盤から中盤まで緩急をつけながら進むため、腰を据えずさっと読み進められる分量と構成になっている。
こんな人向け
- 体格差・筋肉・断面図などのフェチが複数あてはまる人
- 設定の説得力があるエロコンテンツを求めている
- シンプルな世界観で二者の関係を掘り下げた作品が好き
逆に、こんな人には向きません
- ファンタジー要素が薄い日常系を求めている人
- 複数キャラが登場する群像劇を期待している人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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