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『幼なじみのツムグ君は。』はどれくらい売れた?93日間の販売数・評価
7月6日から93日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで3,984本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,844本ありますが、その中央値は+493件。つまり半分の作品は493本ほどしか動いていない計算になります。本作はその8.1倍ありますから、上位25%のライン(+1,436件)を超えています。
売れ行き(93日で +3,984本)
販売数は143,141本から147,125本へ。1日あたりに直すとおよそ43本のペースです。
直近7日間の伸びは+63本で、その前の週の+71本からは11%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは7月8日で、この日だけで+148本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
評価・お気に入り(評価 +189件)
評価は2,470件から2,659件へ、189件増えました。平均は4.69です。
お気に入りのほうも26,077件から27,011件まで、934件伸びました。
最終更新: 2026年10月6日
編集部レビュー
地味系女子と、クール系イケメンの幼馴染・ツムグ君を中心とした恋愛作品。彼女が他の男子と関わることへの嫉妬や、独占欲むき出しの甘え方が描かれており、ツムグ君の溺愛ぶりが一貫して強調される。塩対応キャラとのギャップが効いている設定だ。
家族ぐるみの付き合いから恋愛関係へ進展し、子どもの頃からの約束を守る形で結ばれる流れが描かれている。二人の関係が絆として固められ、家族レベルでの繋がりが背景にあるという構図が作品の軸になっている。
コマ割りが詰まった密度濃い描き込みで、表情豊かに揺らぐ二人の関係が視覚的に伝わる。純粋な溺愛モノを求める層には響く一方で、相手の独占的な執着が好みを分ける要素になるだろう。
こんな人向け
- クール男子の溺愛・独占欲描写が好きな人
- 幼馴染という距離感の近さに惹かれる
- 家族ぐるみの背景設定で読むと好感度アップ
逆に、こんな人には向きません
- 相手の執着が強すぎる関係性が苦手な人
- 一方的な感情より対等な雰囲気を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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