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距離241km、溶けるワンルーム
『距離241km、溶けるワンルーム』はどれくらい売れた?12日間の販売数・ランキング・評価
売れ行き(12日で +7,535本)
記録を始めた時点の505本が、いまは8,040本。ならすと1日685本ずつ動いている計算です。
記録のなかで際立っているのが10月15日で、この日だけで+1,383本が動きました。
サークル「THE猥談」でヨミバコが記録している60作品のなかでは、販売数は56番目です。
ランキング(日間に12日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、12日中12日でした。割合にすると100%ですから、ほとんどの日で顔を出していたことになります。最高順位は10月16日の1位でした。連続でランクインしたのは最長12日です。
週間ランキングを見ると、12日の記録期間のうち11日ランクインしています。92%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は10月21日の1位でした。連続でランクインしたのは最長11日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(12日・最高1位)でした。
評価・お気に入り(評価 +111件)
記録期間で評価は8件から119件へ。111件増えています。平均は4.81です。
お気に入り登録は4,854件から8,062件へ。3,208件の増加です。
最終更新: 2026年10月25日
編集部レビュー
美容師を目指して上京した井上朋夏と、地元の自動車整備工場で働く年下の幼なじみ・玉岡昌毅の遠距離カップルを描くTL。上京してから初めて彼氏が東京へ来る日が舞台で、二人は3ヶ月ぶりに顔を合わせる。
人の多い駅で迷う昌毅と、会う前にまつ毛を気にする朋夏。そのぎこちなさが、ワンルームに入った途端に昌毅の溺愛へ切り替わるのが面白い。新生活で張りつめていた朋夏が「寝てていいよ」と甘やかされ、尽くされるうちにほどけていく。年下の彼が主導権を握っているのに、終始優しいままという押しの強さがいちばん効いている。
絵柄はモノクロで、細い線にトーンを重ねた柔らかい描き込み。表情のアップが多く、朋夏の照れた顔や昌毅の眠たげな横顔まで、細かな変化が追いやすい。舞台はほぼ部屋の中の一日で、登場人物も二人に絞られているため、重い展開を気にせずページをめくる手を止めずに一気に読み切れる。疲れた夜に甘さだけを浴びたいときの一冊。
こんな人向け
- 年下彼氏に優しく甘やかされる話が読みたい人
- 遠距離カップルの再会シチュに弱いなら刺さる
- 疲れた日に重い展開なしで甘さだけ味わいたいときに
逆に、こんな人には向きません
- すれ違いや嫉妬などのドラマ性を求める人
- 強引さや背徳感のある関係を読みたいなら別の作品へ
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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