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『ずっと僕だけの ~弟の執着から逃げられない~』はどれくらい売れた?8日間の販売数・ランキング・評価
売れ行き(8日で +792本)
数字で見ると367本から1,159本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ113本になります。
ランキング(日間に4日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには、記録した8日のうち4日入っていました。50%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は10月18日の12位でした。連続でランクインしたのは最長4日です。
DLsiteの週間ランキングには、記録した8日のうち7日入っていました。割合にすると88%ですから、ほとんどの日で顔を出していたことになります。最高順位は10月24日の24位でした。連続でランクインしたのは最長7日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(8日・最高12位)でした。
評価・お気に入り(評価 +18件)
評価の数は7件から25件まで伸びて、18件のプラスです。平均は4.28です。
お気に入りのほうも498件から913件まで、415件伸びました。
最終更新: 2026年10月25日
『ずっと僕だけの ~弟の執着から逃げられない~』の価格の推移・記録
この作品はいま「サークル主催SALE」の対象になっていて20%OFF。770円が616円になっています(10月30日まで)。
価格は当サイトで2026年10月18日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
完璧な弟が出来損ないの兄に向ける歪んだ執着愛を描く。弟の兄への一方的な支配欲と依存が、身体的強制を通じて表現されていく。序盤は抵抗と拒否から始まるが、徐々に関係が変容し、執着の深さが露呈していく流れが構成されている。弟の素直さと意地の張り方が効いており、兄弟という禁忌的設定の中で欲望と感情が絡み合う焦れったさが最高だ。
コマ割りが詰まった密度の濃い画面構成で、心理描写と身体的シーンが交互に挿入され、テンポよく場面が進む。生々しさと執着の視覚化が同時に起こるため、読み手に心理的な引っ張りが働く。長さは短編ながら、関係の変質まで追うため、終盤に向けて情動が加速する。
この作品は、強制と支配を前提にした関係をどう受け止めるかで分かれるところ。兄の心情も同時に追われるため、一方的な加害者・被害者の図式ではない点が人を選ぶ。潮吹きなど明示的な表現が多いため、そうした描写の扱いに拒否感があると読み進められない。
こんな人向け
- 兄弟という禁忌設定の執着系が好きな人
- 強制から始まる関係の変質を追うのが好きな人
- 短編で一気読みしたいとき向く
逆に、こんな人には向きません
- 一方的な加害・被害の構図を望む人
- 明示的な性的描写が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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