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『鳴海 光のはじめてを食べたい』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月6日から91日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,143本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はその2.3倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(91日で +1,143本)
記録を始めた時点の48,335本が、いまは49,478本。ならすと1日13本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+69本で、その前の週の+83本からは17%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
8月14日が最も動いた日で、1日で+31本を記録しています。
サークル「THE猥談」でヨミバコが記録している60作品のなかでは、販売数は8番目です。
評価・お気に入り(評価 +65件)
評価の数は1,583件から1,648件まで伸びて、65件のプラスです。平均は4.72です。
お気に入り登録は14,506件から14,716件へ。210件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『鳴海 光のはじめてを食べたい』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。880円が440円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、終電を逃した深夜のオフィスで繰り広げられる先輩と後輩の関係を描いた作品です。童貞であることを告白した後輩に対し、先輩が彼の「はじめて」を奪いたいという欲望に駆られる展開。シンプルながら、立場の逆転と欲望の剥き出しさが、この設定の面白さを引き出しており、密度濃く描かれた濡れ場がストーリーを牽引していきます。
序盤の告白から段階的にエスカレートしていく二人の関係が、焦れったさと興奮を同時に生み出します。先輩のリードで進む行為の数々は、後輩の初々しさとの対比で一層映える構成。線の太細を活かした描き込みが、キャラクターの表情と身体の反応を強調する画面作りとなっています。
分量としてはコンパクトにまとめられており、短時間で没入できる長さが魅力。オフィスという限定的な舞台設定も、緊迫感を高める要素として機能しています。
こんな人向け
- 職場での密室シーンが好きな人
- 立場差のある関係性に惹かれる読者
- 短編で濃厚に楽しみたいなら
逆に、こんな人には向きません
- 相互的な関係性を求める人
- 露骨な性描写が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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