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お届け先はあんたの奥まで
『お届け先はあんたの奥まで』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは445本でした。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(92日で +445本)
記録を始めた時点の5,975本が、いまは6,420本。ならすと1日5本ずつ動いている計算です。
ここ7日は+24本。前の週が+32本だったので、25%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
いちばん動いたのは7月19日で、この日だけで+14本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
評価・お気に入り(評価 +26件)
評価の数は271件から297件まで伸びて、26件のプラスです。平均は4.54です。
お気に入りも1,850件から1,906件へ、56件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『お届け先はあんたの奥まで』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて50%OFF。770円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
宅配業者・沢村宏太(27)と、眼鏡をかけたリーマンの関係を描いた作品。配達先でのやり取りから始まる二人の距離感が秀逸で、年下筋肉配達員による積極的なアプローチに、三十路サラリーマンが戸惑いながらも惹かれていく過程が丁寧に描かれている。
オフィスという限定的な場所で展開する二人の関係は、スーツ越しの接触から始まり、次第に衣類を纏ったまま進行する。強引さと甘さのバランスが取れており、体格差を活かした構図が随所で活躍。配達員の主導権は揺るがず、サラリーマンが快感に呑まれていく様子がしっかり描写されている。
線の太さが緩急つけて描き分けられており、親密な場面では線を細めることで繊細さを表現している。攻め側の自信満々な立場が終始貫かれ、受け側の年上というプライドが無理矢理剥ぎ取られていく心理戦が本作の最大の魅力だ。着衣のまま进む快楽堕ちは焦れったさが最高に効いている。
こんな人向け
- 年下キャラの自信あるアプローチが好きな人
- 体格差と心理的優位性の転換を楽しみたい
- スーツ着用時の快感に興奮する人向け
逆に、こんな人には向きません
- 受け側が終始主導権を持つ展開を好む人
- 相互的な関係構築を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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