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隠密ー忍びの御仕事弐
『隠密ー忍びの御仕事弐』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
セール中は1日あたり23本、通常時は6本。この作品は値下げがそのまま動きに出るタイプです。記録は7月6日から92日ぶんで、この間に967本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。比べると2.0倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(92日で +967本)
記録を始めた時点の4,980本が、いまは5,947本。ならすと1日11本ずつ動いている計算です。
直近1週間は+30本で、前週の+33本とほぼ横ばい。安定した動き方です。
記録のなかで際立っているのが7月27日で、この日だけで+43本が動きました。
サークル「インクジェットぺーぱー」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +42件)
記録期間で評価は146件から188件へ。42件増えています。平均は4.66です。
お気に入り登録は1,806件から1,835件へ。29件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『隠密ー忍びの御仕事弐』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月25日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
時代物の設定で、俊房と錬太郎という男性キャラクターの関係を軸に展開する作品の第2弾。前作で錬太郎が俊房と実父の関係を目撃した衝撃から、直接向き合おうとする場面から物語が始まる。キャラクター同士の立場や思い入れが複雑に絡み合う構成になっており、シリーズを通して関係性がどう変わるかに注目される。
錬太郎が俊房に問い詰めるまでの流れと、その後さらなる状況が降りかかる様は、登場人物たちの心理的な揺さぶりがしっかり描かれている。画面の線描は濃淡がはっきりしており、キャラクターの表情変化が鮮明に伝わる作風だ。シリーズものとしての続きの気になりようがえぐく効いている。
分量としては腰を据えて読むボリュームで、複数のシチュエーションが重ねられているため、一気読みするにはある程度の心構えが必要。設定の積み重ねを理解したうえで、キャラクターたちの反応をじっくり味わう読み方が合致する作品といえる。
こんな人向け
- シリーズの続きが気になる人向け
- 心理的な揺さぶりと状況の変化を味わいたい人
- 時代設定を含めて物語の文脈を追いかけたい
逆に、こんな人には向きません
- 登場人物の関係が単純明快なものを求める人
- さっと読み終わる短編を探している人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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