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めかくしわんことスロウナイトを
『めかくしわんことスロウナイトを』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
この作品は7月6日から92日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は838本です。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。比べると1.7倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(92日で +838本)
記録を始めた時点の5,236本が、いまは6,074本。ならすと1日9本ずつ動いている計算です。
直近の1週間は+68本にとどまり、前週の+92本より26%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
9月13日が最も動いた日で、1日で+22本を記録しています。
評価・お気に入り(評価 +36件)
評価の数は182件から218件まで伸びて、36件のプラスです。平均は4.78です。
お気に入りも2,096件から2,301件へ、205件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『めかくしわんことスロウナイトを』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。660円が330円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
陸斗という年下わんこキャラと、年上の攻め役による焦らし中心のBL作品です。目隠しと首輪という拘束具で従順さを引き出しながら、攻め手が主導権を握って相手を翻弄する流れが基調。線の太さにメリハリがあり、密度濃いコマ運びで息つく暇もない緊迫感が生まれています。
陸斗への執拗な焦らしプレイが繰り返され、その度に反応が変わっていく過程が面白い。目隠しされた状態での期待と不安が入り混じった表情、首輪で制限された身体、焦れて甘える声——こうした要素の積み重ねで、受け側の心身の揺らぎがよく伝わってきます。攻め側の淡々とした主導権の握り方とのコントラストが効いています。
「年下わんこは噛みつかない」シリーズの一篇で、同シリーズを追っている読者向けの濃厚な一冊。焦らしとそこからの解放という流れの繰り返しが好きなら、その欲望を確実に満たしてくれる分量感です。
こんな人向け
- 焦らされる快感、翻弄される悦びを求めてる人
- 拘束具を使った支配被支配関係が好きな方
- シリーズ既読者で陸斗の深掘りを見たい
逆に、こんな人には向きません
- 激しい攻防よりゆったり絡みを好む人
- 受け側の主体性が強い展開を求める読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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