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大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい4
『大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい4』はどれくらい売れた?90日間の販売数・ランキング・評価
この作品は7月6日から90日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は2,053本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。4.2倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(90日で +2,053本)
記録を始めた時点の3,947本が、いまは6,000本。ならすと1日23本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+86本で、その前の週の+99本からは13%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
記録のなかで際立っているのが8月20日で、この日だけで+90本が動きました。
セール期間中は1日あたり25本、通常時は12本という差が出ています(セール中78日/通常11日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「ぴちpeach」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は4番目です。
シリーズ「大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は4番目です。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月20日に一度だけ、30位で入っています。
DLsiteの週間ランキングでの在位は、90日中2日でした。最高順位は8月26日の46位でした。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(3日・最高30位)でした。
評価・お気に入り(評価 +56件)
評価は96件から152件へ、56件増えました。平均は4.65です。
お気に入り登録は1,017件から1,132件へ。115件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい4』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
体格差とシリーズ展開を活かした、ガチムチおじさんと少年キャラの関係性を描く第4弾。これまでのシリーズで育まれた信頼関係が、新たな試練に直面する展開が軸になっている。おじさんキャラの圧倒的な身体性と、受け手キャラの一途さのぶつかり合いが核となっており、その緊張感あるやり取りが効いている。
登場人物たちの絡みは焦れったさと切実さを両立させており、簡単には進まない心理描写が読み応えを生む。既存シリーズの蓄積があるため、キャラクターの行動原理や関係の重みが直結する構成になっている。線の描き込みが濃密で、キャラの感情状態が顔つきと身体の張りに明確に表れている点が視覚的な説得力につながっていた。
分量としては腰を据えて読むボリュームで、シリーズ継続作のため単独では完結しない。既読者向けの内容構成のため、シリーズ1巻目からの読破が前提になる作品である。
こんな人向け
- シリーズを通じて登場人物の成長を追いたい人
- 体格差とドラマ性の両立に惹かれる読み手向け
- 感情的な駆け引きと身体的な説得力に訴える作風が好き
逆に、こんな人には向きません
- シリーズものの途中購入に抵抗がある
- ワンシーン重視のシンプル構成を好む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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