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相臭相愛
『相臭相愛』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが7月12日で、この日だけで+36本が動きました。7月6日から数えて91日、売れた数は503本です。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はその1.0倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(91日で +503本)
記録を始めた時点の1,635本が、いまは2,138本。ならすと1日6本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+25本で、その前の週の+36本からは31%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
評価・お気に入り(評価 +40件)
評価の数は110件から150件まで伸びて、40件のプラスです。平均は4.80です。
お気に入りのほうも1,167件から1,275件まで、108件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『相臭相愛』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で50%OFF。770円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
中年男性と陸上部の女子選手が、フェティシズムを軸に交尾を重ねる作品。登場人物は少数に絞られ、主に二人の関係性がひたすら掘り下げられていく構成。クサみへの執着という一貫したテーマが物語を貫いており、そこに至るまでの心理描写よりも、その執着そのものを肯定的に描く点がこの作品の振り切り方だ。
男女間の汗や体臭を巡る愛情表現が、繰り返し丁寧に描かれる。運動で汗ばむ身体、その匂いへの没頭、そして肉体的な結合へと至る流れは、一般的なエロス観とは異なる世界観を一貫して貫いている。濃厚な性描写とともに、このテーマ性が作品全体を貫く。
コマ割りが詰まり気味で、シーンごとの緊密さが強い印象を受ける黒白の画面構成が、内容の濃度を視覚的に強調している。ニッチなフェティシズムを完全に肯定する姿勢が、この作品を人選ぶ理由となる。万人向けではなく、テーマへの理解と共感があるかが全てを決める。
こんな人向け
- 変わったフェティシズムも作品世界として受け入れられる人
- 一つのテーマを徹底的に掘り下げた内容が好み
- 短編でテーマ性の強い作品を探している
逆に、こんな人には向きません
- 王道的なシチュエーションを求める人
- 登場人物の背景や関係性の積み重ねを重視する人
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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