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『すぐ騙されるちょろいアイドルトモ君【再録集】』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが7月12日で、この日だけで+82本が動きました。7月6日から91日間で売れたのは611本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はそれより1.3倍ほど速く動いています。
売れ行き(91日で +611本)
記録を始めた時点の3,549本が、いまは4,160本。ならすと1日7本ずつ動いている計算です。
ここ7日は+38本。前の週が+71本だったので、46%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
セール期間中は1日あたり7本、通常時は7本で、値下げの有無で大きくは変わっていません(セール中68日/通常22日を比較)。
評価・お気に入り(評価 +27件)
評価の数は78件から105件まで伸びて、27件のプラスです。平均は4.78です。
お気に入り登録は1,231件から1,526件へ。295件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『すぐ騙されるちょろいアイドルトモ君【再録集】』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
アイドル・トモ君を主人公とした、騙されやすさを活かしたメス堕ち作品の再録集。純粋で疑いやすさに欠けるキャラクターの性格設定が、ストーリー全体を支える中核になっており、本人が状況を理解する前に事が進む焦れったさが効いている。
複数のシナリオを収録し、マッサージの名目での身体接触から始まる流れや、モブによる段階的な陥落まで、様々な堕とし方が描かれる。快楽反応と羞恥感の揺らぎが丁寧に表現されており、単なる一方的な展開ではなく心理の変化が読み込める構成になっている。キャラクターを騙す側の手口にも説得力があり、説得力が納得させる作りになっている。
再録集のため、既刊『天使トモ』シリーズを読んでいると背景設定がより深く理解できるが、各話が独立しており初見でも差し支えない。モノクロ漫画ながらコマ割りに余白を活かし、キャラの表情変化を効果的に見せる描き方が、心理描写を視覚的に補強している。
こんな人向け
- 騙される側の心理的な陥落過程を見たい人
- 連続絶頂や羞恥に興味がある場合
- 既存シリーズをフォローしている読者向け
逆に、こんな人には向きません
- 相手の同意を重視する作品を求める人
- 短編集より長編単品を好む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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