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女王の長い夜
『女王の長い夜』はどれくらい売れた?45日間の販売数・評価
この作品は8月21日から45日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は304本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(45日で +304本)
販売数は417本から721本へ。1日あたりに直すとおよそ7本のペースです。
ここ7日は+19本。前の週が+26本だったので、27%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
8月23日が最も動いた日で、1日で+21本を記録しています。
セール期間中は1日あたり9本、通常時は4本という差が出ています(セール中28日/通常16日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +8件)
記録期間で評価は10件から18件へ。8件増えています。平均は4.89です。
お気に入りのほうも493件から568件まで、75件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『女王の長い夜』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて10%OFFです。770円が693円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月21日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
熱砂の国を舞台にした王妃ネローと王配レグルスの関係を描くファンタジー作品。二ヶ月前に即位したばかりの若き女王は、政務の疲労から夫のそばで眠りに落ちるはずだったが、夜明けまでの間に予想外の展開を迎える。褐色肌のキャラクター描写が丁寧で、線の引き方が優雅な画風が物語の官能性を引き立てている。
王配の執着的な愛情と、疲弊した女王への向き合い方が焦れったくも魅力的に表現されている。歳の差設定と複数プレイが絡み合うことで、単なる夫婦関係の描写に留まらない濃密な夜の時間が生み出されている。中盤以降の流れは予測不可能な興奮をもたらし、潮吹きを含む生々しい身体表現が官能的な説得力を持つ。
シリーズ第二作だが、前作『熱砂の女王』『獅子の妻』の内容把握がなくても本編は独立して楽しめる構成になっている。ただし人物関係の深みは既読時により味わい深くなるだろう。
こんな人向け
- 王妃と王配の執着的な絆に惹かれる読者向け
- ショタおね属性が好きな人
- 濃厚なファンタジー・エロスを求めている
逆に、こんな人には向きません
- 一方的な行為を描写した作品を避けたい人
- 複数プレイシーンに苦手意識がある
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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