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『ち●ぽバー2』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月8日だけで+230本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から91日間で売れたのは3,089本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はその6.3倍ありますから、上位25%のライン(+1,419件)を超えています。
売れ行き(91日で +3,089本)
数字で見ると1,012本から4,101本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ34本になります。
直近7日間の伸びは+74本で、その前の週の+85本からは13%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
評価・お気に入り(評価 +98件)
評価は18件から116件へ、98件増えました。平均は4.91です。
お気に入りのほうも928件から1,861件まで、933件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
会員制BAR「ち●ぽバー」を舞台にした、女性たちが主導権を握るハーレムコメディ第2弾。ギャル2人組、乳首責め講習の担当者、巨●キャストといった個性的なキャラたちが登場し、それぞれに異なるシナリオが展開される。男性受けの構図で女性たちに翻弄される男性客との関係性が、この作品の中核となっている。
小中えみの線描は濃淡のメリハリが効いており、キャラの魅力を引き出す描き込み密度が秀逸。乳首責めのシーン描写では、相手の反応を丹念に描くことでエロティシズムを高めており、本番なしながら十分な興奮度を実現している点が効いている。複数プレイの場面では複雑なカットワークを駆使しており、読み手の視線をしっかり誘導する構成力も光る。
シリーズ第2弾として、バレンタインパーティ、講習、そしてキャスト君との3つのエピソードで構成。分量としても十分な読み応えがあり、同じシチュエーションの繰り返しにならないバラエティに富んだ展開が、シリーズ継続の価値を示している。
こんな人向け
- 女性優位の関係性や逆転プレイが好きな人
- 男性受けのハーレムものを求めている読者
- 乳首責めなど部位に特化した責めを楽しみたいなら最適
逆に、こんな人には向きません
- 本番行為がないと満足できない人
- 女性が受け身でないと興奮できない読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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