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『ほまれくんは逃げられない~御曹司がメス堕ちからのペット堕ちするまでの記録~』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月11日で、この日だけで+112本が動きました。記録は7月6日から91日ぶんで、この間に1,017本が動きました。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその2.1倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(91日で +1,017本)
販売数は335本から1,352本へ。1日あたりに直すとおよそ11本のペースです。
ここ7日は+25本。前の週が+29本だったので、14%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
サークル「たいへんよくできました。」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +31件)
記録期間で評価は9件から40件へ。31件増えています。平均は4.73です。
お気に入りのほうも225件から820件まで、595件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
御曹司のほまれくんが、悪い女性によって支配され、やがてペット堕ちしていく過程を描いた作品です。主人公は最初、相手の企みに抵抗を試みるものの、徐々に心身ともに支配されていき、最終的には完全に従属する状態へと陥ります。線の太さにメリハリがあり、感情表現が濃密に描き込まれた絵柄が、キャラクターの心理変化を効果的に表現しています。
序盤から中盤にかけて、ほまれくんが抗いながらも支配者に翻弄される様子が丁寧に追跡されます。その焦燥感と無力感の積み重ねが、後半の完全な堕落をより際立たせる構成になっており、支配関係の深化が段階的に示される点が秀逸です。キャラクターの葛藤が素直に表現されているからこそ、転換点での落差が効いています。
本作は単行本形式の漫画で、ストーリーの起承転結がしっかり構成されているため、一気読みで世界観に没入しやすいボリュームになっています。支配と従属の関係性を描き切った作品として、テーマへの向き合い方が明確です。
こんな人向け
- 支配と被支配の関係性に興味がある人
- 心理的な変化の過程を丹念に追った作品が好きな人
- ストーリー性重視のエロ漫画を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 主人公の抵抗や逆転を期待する人
- 明るいトーンの作風を好む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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