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『病弱少年、じつは絶倫。ーリシェルの治療記ー』はどれくらい売れた?51日間の販売数・ランキング・評価
51日で15,523本。記録中の作品のなかでは相当に上のほうです。8月15日から51日間で売れたのは15,523本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。15,523本というのはその中でもかなり上のほうで、上位5%のライン(+6,068件)を超えています。
売れ行き(51日で +15,523本)
記録を始めた時点の167本が、いまは15,690本。ならすと1日310本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+329本で、その前の週の+592本からは44%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは8月17日で、この日だけで+2,134本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり393本、通常時は75本という差が出ています(セール中37日/通常13日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
ランキング(日間に26日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、51日中26日でした。51%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は8月17日の3位でした。連続でランクインしたのは最長24日です。
DLsiteの週間ランキングには、記録した51日のうち34日入っていました。在位率にすると67%で、ほぼ毎日ランキングに載り続けている計算になります。最高順位は8月22日の3位でした。連続でランクインしたのは最長34日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(35日・最高3位)でした。
評価・お気に入り(評価 +307件)
評価の数は0件から307件まで伸びて、307件のプラスです。平均は4.85です。
お気に入りも570件から5,731件へ、5,161件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『病弱少年、じつは絶倫。ーリシェルの治療記ー』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
病弱な少年と彼の治療師による甘えたラブコメ。主人公は治らないはずの病を抱えているが、治療師による密着治療を重ねるたびに驚くほど元気になっていく。その過程で二人の関係も次第に深まり、純粋な好意が絶倫の快感へと変わっていく。線の太さが変わらず一定に保たれた描線で、キャラの柔らかな表情が丁寧に引き出されている点が印象的だ。
この作品の面白さは、治療という名目で正当化された関係の進展にある。病弱という設定が治療を必要とする理屈を用意し、その理屈が段階的に破綻していく焦れったさが主軸。少年の儚さが実は欲望に満ちていたという反転も、単なるギャップではなく治療を通じた関係の深化として機能している。
シリーズ作だが、本作『リシェルの治療記』は第1巻や基本編に相当するため、予備知識なく読み始められる。各話が独立した治療シーンとして成立しており、連続性より1話1話の完成度が優先されている。
こんな人向け
- 病弱×治療というフレームを活かした展開が好きな人
- ショタ系キャラの甘えた反応に萌える人
- 短編で完結する話を連続で読みたいとき
逆に、こんな人には向きません
- ストーリーの因果関係を厳密に求める人
- 設定の矛盾を気になる人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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