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『性奴隷ヤンキーくん首吊りFUCK』はどれくらい売れた?92日間の販売数・ランキング・評価
記録のなかで目を引くのが7月7日で、この日だけで+186本が動きました。記録は7月6日から92日ぶんで、この間に2,127本が動きました。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその4.4倍ありますから、上位25%のライン(+1,419件)を超えています。
売れ行き(92日で +2,127本)
販売数は204本から2,331本へ。1日あたりに直すとおよそ23本のペースです。
直近7日間の伸びは+32本で、その前の週の+33本とほぼ同じペースを保っています。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには7月24日に一度だけ、30位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(1日・最高30位)でした。
評価・お気に入り(評価 +53件)
記録期間で評価は5件から58件へ。53件増えています。平均は4.90です。
お気に入り登録は116件から563件へ。447件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
性奴隷ヤンキーくんシリーズ第13弾。ヤンキーの主人公が、快楽堕ちなしのまま陵辱される展開を描いている。本作では禁断の首吊りプレイが導入され、肉体的・精神的な極限状況が強調されるターニングポイントとなっている。モノクロ漫画ながらコマ割りが詰まっており、息つく暇もない圧迫感が画面から伝わってくる。
序盤から主人公への容赦ない加虐が開始され、中盤以降は新たなプレイの導入によって逃げ場のない絶望感が深まっていく。快楽堕ちという逃げ道を許さない設定が、この作品特有の鬼畜さを際立たせており、その徹底ぶりは確実に読み手を選ぶ。
線の強弱で表現された目力と肉体の変化が、心身の崩壊を効果的に演出しており、その冷徹な描き込みが作品の説得力を高めている点が秀逸だ。ただし快楽堕ちなしという設定の重さと、段階的に深まる陵辱の構造が全てを決定するため、どこまで耐えられるかが読了の鍵となる。
こんな人向け
- BDSMと鬼畜描写を厭わない人
- 快楽堕ちなしのシビアな陵辱が求める読者向け
- シリーズを追ってきた層
逆に、こんな人には向きません
- 救済や反転が見たい人
- リョナ要素の強い描写が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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