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いつもとちがう夜
『いつもとちがう夜』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
セール中は1日あたり24本、通常時は4本。この作品は値下げがそのまま動きに出るタイプです。7月6日から数えて91日、売れた数は611本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。比べると1.3倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(91日で +611本)
数字で見ると1,078本から1,689本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ7本になります。
ここ7日は+7本。前の週が+8本だったので、13%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
記録のなかで際立っているのが7月7日で、この日だけで+74本が動きました。
評価・お気に入り(評価 +41件)
記録期間で評価は38件から79件へ。41件増えています。平均は4.97です。
お気に入りも238件から341件へ、103件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『いつもとちがう夜』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、7月6日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(10%OFF・495円)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
幼なじみの同級生同士が、ある夜を境に関係が変わっていく。黒髪の主人公と相手役の男性が、これまで以上に近づこうとする過程を描いたボーイズラブ作品。二人の距離感の変化が物語の中心になっている。
序盤では主人公が相手の男性に対して抱えていた感情が徐々に明らかになり、中盤以降は二人の関係が一線を越えていく。焦れったい緊張感が続く中で、互いの本心が少しずつ表現される流れが効いている。黒髪キャラの描き込みが丁寧で、感情の揺らぎが表情の変化で巧みに表現されている点が印象的だ。
幼なじみという距離の近さと、同級生という対等な関係性から生まれる心理描写が何より大切な作品。その分、一気読みではなく、各場面の空気を味わいながら進める読み方に向く。焦らしと開放のバランスが人を選ぶ可能性がある。
こんな人向け
- 幼なじみ設定の恋愛描写が好きな人
- 男性同士の微妙な心理変化を丁寧に追いたい読者向け
- 焦れったいやり取りを好む
逆に、こんな人には向きません
- すぐに核心に到達する展開を求める人
- 心理描写よりも場面の勢いを重視する読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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