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『おマヌケ王子♡戦士のムチブリ発情求愛劇、無様玉砕・完敗記!』はどれくらい売れた?8日間の販売数・ランキング・評価
売れ行き(8日で +246本)
販売数は170本から416本へ。1日あたりに直すとおよそ35本のペースです。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには9月27日に一度だけ、15位で入っています。
DLsiteの週間ランキングには、記録した8日のうち4日入っていました。50%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は10月2日の41位でした。連続でランクインしたのは最長4日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(5日・最高15位)でした。
評価・お気に入り(評価 +8件)
記録期間で評価は0件から8件へ。8件増えています。平均は4.38です。
お気に入りのほうも238件から367件まで、129件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
絶対に日本へ帰りたい勇者に対し、絶対に帰したくない王子と戦士が絡みかかるという設定の異世界作品。勇者は脱出を目指しながらも、二人の執拗な求愛と肉体的な圧力にさらされ続ける。王子と戦士の立場や性格の違いが、それぞれ異なるアプローチを生み出す点が効いており、単なる一方的な関係ではなく、三者のぶつかり合いとして成立している。
序盤は勇者の逃亡と引き留めの押し引き、中盤以降は王子と戦士の間での優位性の競争や、勇者への執着がエスカレートしていく流れで進む。褐色肌やガチムチといったキャラの身体的特徴が強調されながら、アヘ顔や陰毛といった細部まで丹念に描き込まれている。コマ数が多く詰まった構成により、アクションと官能シーンの切り替わりが素早く、テンポよく読み進める事ができる。
この作品は帰還という名目を掲げながらも、その過程で勇者が徐々に支配下へ陥る逆転を楽しむ仕掛けになっている。王子の甘い誘いと戦士の力ずくの襲いかかり、どちらか一方ではなく両方の圧力が同時に加わる状況設定が、他作品では再現しにくいシチュエーション。読者の受け止め方次第では焦れったさを感じる場面も多いだろう。
こんな人向け
- 複数の男キャラからの同時アプローチを読みたい人
- 立場や性格の違う相手による異なるアプローチの差を楽しめる読者
- 短時間で濃厚に読み切りたいとき向き
逆に、こんな人には向きません
- 一本筋の純愛展開を求める人
- 勇者が最後まで抵抗し続ける話だと思ってる人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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