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寝不足錬金術師と過保護な副警備隊長~幼なじみの甘い独占欲~
『寝不足錬金術師と過保護な副警備隊長~幼なじみの甘い独占欲~』はどれくらい売れた?66日間の販売数・お気に入り
8月1日だけで+43本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。記録は7月31日から66日ぶんで、この間に262本が動きました。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。数字だけ見ると平均より控えめで、静かに動き続けている作品です。
売れ行き(66日で +262本)
数字で見ると26本から288本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ4本になります。
直近7日間の伸びは+4本で、その前の週の+7本からは43%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
評価・お気に入り(お気に入り +156件)
お気に入り登録は70件から226件へ。156件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
寝不足の錬金術師と過保護な副警備隊長の幼なじみ関係を描いたファンタジーラブコメ。主人公の錬金術師は研究に没頭して自分のことが後回しになりがちで、それを支える筋肉質な副警備隊長がいつも世話を焼く構図が基本。二人の関係性には、長年の信頼感と甘えが同居していて、そこが作品の核になっている。
展開としては日常のほのぼのした場面から始まり、二人きりの時間で親密さが高まっていくという流れ。副警備隊長の独占欲が前面に出てくる場面が効いていて、相手を独り占めしたいという素朴な欲求が、甘く官能的なシーンへと結びつく。幼なじみだからこその遠慮のなさと、それでいて相手を思いやる姿勢のバランスが良い。
線の密度が濃く、躍動感のあるコマ割りが特徴的で、テンポよく読み進められる。分量も手ごろで、気軽に読み返したくなる長さ。ファンタジー設定を活かしながらも、二人の関係の甘さを素直に表現した作品として、独占欲というテーマが一貫している点が好感触だ。
こんな人向け
- 幼なじみの信頼感と甘えの関係性が好きな人
- 筋肉質なキャラが相手を独り占めしたい欲求を見たい人
- ほのぼの日常からの流れで官能シーンに至る構成を楽しみたい
逆に、こんな人には向きません
- ストーリー性よりも濃厚な描写を求める人
- シリアスな展開やドラマを期待する読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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