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『いじめっ子の兄になってしまったんだが弟がエロすぎる・・・3』はどれくらい売れた?59日間の販売数・ランキング・評価
8月9日だけで+451本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。8月7日から59日間で売れたのは3,647本。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,809本ありますが、その中央値は+481件。つまり半分の作品は481本ほどしか動いていない計算になります。本作はその7.6倍で、上位25%(+1,402件)に入るペースです。
売れ行き(59日で +3,647本)
販売数は100本から3,747本へ。1日あたりに直すとおよそ63本のペースです。
ここ7日は+86本。前の週が+112本だったので、23%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
ランキング(日間に16日ランクイン)
日間ランキングを見ると、59日の記録期間のうち16日ランクインしています。最高順位は8月8日の5位でした。連続でランクインしたのは最長12日です。
DLsiteの週間ランキングでの在位は、59日中35日でした。割合にすると59%ですから、ほとんどの日で顔を出していたことになります。最高順位は8月12日の5位でした。連続でランクインしたのは最長35日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(36日・最高5位)でした。
評価・お気に入り(評価 +129件)
評価の数は0件から129件まで伸びて、129件のプラスです。平均は4.93です。
お気に入り登録は280件から1,774件へ。1,494件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
兄・聖樹と弟・優太の複雑な感情が絡み合う、シリーズ第3巻。嫉妬心と否定の言葉の裏に隠された本音、確信に至らない好意が衝突する中で、二人の関係が大きく動く。登場人物たちの台詞と表情に揺らぎがあり、本当の気持ちを隠そうとする焦れったさが面白い。
セックスシーンでは羞恥や支配欲が深く掘り下げられ、感情と肉体の乖離が作品に緊張感をもたらしている。おもらしやアナルといった要素が登場人物の心理状態と結びついており、単なるフェチズムに留まらない。モノクロ漫画ながらコマの詰まりが濃密で、会話と行為のテンポが心理描写を強化している。
シリーズ第3巻として、前2巻で積み重ねられた感情のズレが一気に顕在化する構成。二人の関係に確実な変化が生じる転機となり、続きが気になる終わり方になっている。
こんな人向け
- ゲイ作品で感情の揺らぎや本音と建前の葛藤を読みたい人
- シリーズ構成で登場人物の心理を追いたい人
- 複雑な関係性+エロシーンの融合を求める
逆に、こんな人には向きません
- シンプルなプロット展開を好む人
- おもらしやアナルが受け付けない人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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