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まるで正反対の兎月ちゃんと史狼くん
『まるで正反対の兎月ちゃんと史狼くん』はどれくらい売れた?47日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが41本と1本。価格に素直に反応する作品です。記録は9月11日から47日ぶんで、この間に580本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,056本あります。その中央値は+577件ですから、半分の作品は577本前後で止まっているわけです。本作はその1.0倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(47日で +580本)
販売数は38本から618本へ。1日あたりに直すとおよそ13本のペースです。
いちばん動いたのは9月12日で、この日だけで+164本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
評価・お気に入り(評価 +9件)
評価は0件から9件へ、9件増えました。平均は4.78です。
お気に入りのほうも140件から527件まで、387件伸びました。
最終更新: 2026年10月27日
『まるで正反対の兎月ちゃんと史狼くん』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、9月11日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(35%OFF・500円)。
価格は当サイトで2026年9月11日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
兎月と史狼は、性質が正反対に設定されたカップルだ。小柄で肉食寄り、ヒート時期に発情する兎人間の兎月に対し、大柄で草食寄り、一途な性質の狼人間・史狼が終始献身的に応える。この関係性の非対称性が、作品全体の牽引力になっている。
ふたりのヒートシーンは、体格差を活かした断面図や連続絶頂といった具体的なエロ描写で構成される。史狼の兎月への向き合い方は常に丁寧で、相手のリアクションに応じた愛撫が続く。展開そのものは繰り返しになりやすい構図だが、その「繰り返し感」こそが、一途な愛情の反復確認になっており、ここが効いている。線の描き込みが密で、キャラの動きやリアクションが丁寧に拾われているため、ふたりの没入感が読み手にも伝わる。
シリーズ作品であり、ふたりの関係が段階的に深まっていく構成。ボリュームがあるため、長時間ふたりの世界に浸りたい読者向けになっている。
こんな人向け
- 体格差エロが好きな人
- 一途な愛情表現に弱い人
- 長編で一つのカップルにじっくり浸りたいときに向く
逆に、こんな人には向きません
- 短編で複数カップルを見たい人
- 掘り下げ不足は気になる人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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