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空跡
『空跡』はどれくらい売れた?65日間の販売数・ランキング・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日26本、通常時は3本という差が出ています。記録は8月23日から65日ぶんで、この間に809本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,056本あります。その中央値は+577件ですから、半分の作品は577本前後で止まっているわけです。本作はその1.4倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(65日で +809本)
記録を始めた時点の59本が、いまは868本。ならすと1日13本ずつ動いている計算です。
直近1週間は+16本で、前週の+16本とほぼ横ばい。安定した動き方です。
記録のなかで際立っているのが8月24日で、この日だけで+176本が動きました。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月24日に一度だけ、49位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はコミック(1日・最高49位)でした。
評価・お気に入り(評価 +57件)
記録期間で評価は0件から57件へ。57件増えています。平均は4.61です。
お気に入りのほうも121件から613件まで、492件伸びました。
最終更新: 2026年10月26日
『空跡』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月23日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(30%OFF・539円)。
価格は当サイトで2026年8月23日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
トラウマを負った少女が施設での療養生活の中で、過去の記憶に苦しめられる作品です。首輪や鎖などの拘束具を用いた場面が繰り返し描かれ、強制的な陵辱と羞恥が主要な要素として機能しています。黒いインク塗りが多用された描き込み密度の濃いペンタッチで、暗さと絶望感が視覚的に強調されています。
フラッシュバックと現在が交互に表現され、心理的な混乱状態がコマ割りの詰まり具合で表現されるなど、演出面での工夫が光ります。拘束と陵辱が繰り返され、逃げ場のない状況設定が読み手に焦れったさと緊張を与え続けることが、この作品の読ませる力になっています。
この作品は心理的な重さと過激さを求める読者向けですが、トラウマの描写自体が主題になっているため、回復や希望を期待する読み方には向きません。拘束と陵辱のシーンに特化した構成になっており、そうした要素が不可欠な読者にのみ推奨できます。
こんな人向け
- 拘束と陵辱を同時に描く作品を求めている人
- トラウマと過去の記憶描写が心理的に響く読み手
- 重く濃密な読み味を最後まで切らさない作品が好きなら
逆に、こんな人には向きません
- 希望的な終局や救済の道筋を求める読者
- 軽さやコメディ要素が混ざった作品を探している人
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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