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『いぬになれ。』はどれくらい売れた?56日間の販売数・ランキング・評価
セール中は1日あたり229本、通常時は24本。この作品は値下げがそのまま動きに出るタイプです。記録は8月31日から56日ぶんで、この間に4,000本が動きました。同じ期間を追いかけている3,036本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+567件。多くの作品は567本ほどで推移しています。7.1倍という差がついていて、上位25%(+1,584件)に届く水準です。
売れ行き(56日で +4,000本)
数字で見ると172本から4,172本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ73本になります。
直近1週間は+72本で、前週の+77本とほぼ横ばい。安定した動き方です。
記録のなかで際立っているのが9月1日で、この日だけで+530本が動きました。
ランキング(日間に13日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには、記録した56日のうち13日入っていました。最高順位は9月1日の3位でした。連続でランクインしたのは最長13日です。
DLsiteの週間ランキングには、記録した56日のうち17日入っていました。最高順位は9月5日の7位でした。連続でランクインしたのは最長17日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(18日・最高3位)でした。
評価・お気に入り(評価 +160件)
評価の数は6件から166件まで伸びて、160件のプラスです。平均は4.81です。
お気に入りも499件から1,698件へ、1,199件増えています。
最終更新: 2026年10月25日
『いぬになれ。』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月31日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(10%OFF・495円)。
価格は当サイトで2026年8月31日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
褐色肌の明日翔と後呂のペアが、公園という限定的な舞台で繰り広げるロールプレイ中心の短編。明日翔は犬になりきることで状況を盛り上げ、後呂はそれに応じる形で進む。彼らのやり取りは焦れったさと勢いのバランスが絶妙で、ここまで押しの強さと相手のノリの良さが揃った組み合わせは珍しい。
展開としては青姦という公共の場での行為が基調となり、液体まみれの描写が何度も重ねられる。キャラの反応や声がはっきり描かれているため、シーンごとの温度感がぶれない。後呂の主導的な動きに対して明日翔がどう応じるか、そのズレや折り合いが次々と生まれ、単調さとは無縁。
線の太さを活かした描き込みが濃く、特に液体や身体の質感表現に力が入っている点が目立つ。求める濃度に達するかどうかで評価が分かれるタイプ。相手キャラの反応の良さや、設定に忠実な進み方が好きな層には刺さるが、より繊細な段階的な変化を望む読者には重すぎると感じられるだろう。
こんな人向け
- 推しの強さと相手のノリが揃った関係が好きな人
- 汁まみれの場面描写が豊富な作品を探している
- 短編で密度濃く完結する話が読みたい
逆に、こんな人には向きません
- じっくり段階的な関係変化を求める人
- 公共での行為描写が心理的に重い人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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