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『初恋列車~痴◯から始まる恋なんて~』はどれくらい売れた?54日間の販売数・ランキング・評価
セール中と通常時で1日の動きが66本と4本。価格に素直に反応する作品です。9月16日から数えて54日、売れた数は713本です。同じ期間を追いかけている3,328本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+616件。多くの作品は616本ほどで推移しています。比べると1.2倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(54日で +713本)
記録を始めた時点の310本が、いまは1,023本。ならすと1日13本ずつ動いている計算です。
いちばん動いたのは9月17日で、この日だけで+133本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
ランキング(日間に4日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、54日中4日でした。最高順位は9月16日の8位でした。連続でランクインしたのは最長4日です。
週間ランキングを見ると、54日の記録期間のうち8日ランクインしています。最高順位は9月21日の19位でした。連続でランクインしたのは最長8日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(9日・最高8位)でした。
評価・お気に入り(評価 +25件)
記録期間で評価は0件から25件へ。25件増えています。平均は4.68です。
お気に入りも339件から522件へ、183件増えています。
最終更新: 2026年11月8日
『初恋列車~痴◯から始まる恋なんて~』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、9月16日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・792円)。
価格は当サイトで2026年9月16日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
筋肉青年による痴漢から愛への転換を描く男同士の短編。加害者のモノローグで始まり、被害者の優しさに心を揺さぶられていく過程が軸となる。絵柄は太めの線で躍動感があり、キスシーンや身体の密着場面での描き込みが濃く、男性らしさを強調した表現が一貫している。
展開の秀逸さは「痴漢という悪質な行為が関係の始まり」という背徳性を保ったまま、純愛へ落とし込んでいる点にある。被害者のオホ声や快楽反応がリアルに描かれるため、受け入れ側の変化が視覚と音のイメージで伝わり、読み手も登場人物たちの感情に引き込まれる仕組みになっている。この焦れったい転換が最大の魅力だ。
ボリュームとしては短編形式で、読み終わりの満足度が高い分量に収まっている。完結した物語として成立しており、余韻が残るラスト構成になっているため、一気読みに向く作品。
こんな人向け
- 純愛と背徳性の両立を求める人
- 快楽反応(オホ声)を重視する人
- 短時間で読み切りたいときに向く
逆に、こんな人には向きません
- 痴漢要素が受け付けない人
- 立場逆転や複雑な心情移動を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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