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『赤髪シスターは神父を信仰しすぎている』はどれくらい売れた?11日間の販売数・評価
売れ行き(11日で +322本)
販売数は714本から1,036本へ。1日あたりに直すとおよそ32本のペースです。
評価・お気に入り(評価 +9件)
記録期間で評価は10件から19件へ。9件増えています。平均は4.84です。
お気に入りのほうも776件から926件まで、150件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『赤髪シスターは神父を信仰しすぎている』の価格の推移・記録
この作品はいま「サークル主催SALE」の対象になっていて10%OFF。770円が693円になっています(10月10日まで)。
価格は当サイトで2026年9月24日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
赤髪のシスター・ロゼッタと、彼女を幼少期に救った神父ウィルの秘密の関係を描いた作品です。見捨てられた過去を持つロゼッタが、唯一の救済者であるウィルへ向ける信仰心と恋心は徹底的に純粋。二人は聖書の合言葉で密会を重ね、教会という背徳感のある場所で関係を深めていきます。ロゼッタの想いの一途さ加減が本作の推しどころで、神父を信仰する姿勢がそのまま恋愛感情へ直結する構図が効いています。
この純粋さは物語を通じて揺るがず、むしろ深刻な対立や悩ましい展開は起きません。秘密の逢瀬そのものが喜びになる二人の関係性が、始終ラブラブなトーンを支えています。濃厚なシーンでもウィルへの信仰的な慕わしさが消えない点が、他のシスター作品との差になっているのが興味深い。
サンプル画像から見て取れるモノクロながら描き込み密度が高く、コマ割りも詰まった作り。短時間で一気読みできる分量ではなく、腰を据えてキャラたちの関係性を楽しむタイプの作品です。
こんな人向け
- 秘密の関係をテーマにした执着系が好きな人
- 甘々な逢瀬シーンを何度も読み返したい派
- シスター×神父という背徳的舞台設定に惹かれるなら
逆に、こんな人には向きません
- 重い葛藤や秘密がもたらす悲劇を求める人
- 複数キャラとのストーリー分岐を期待する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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