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催眠性指導 総集編
『催眠性指導 総集編』はどれくらい売れた?93日間の販売数・評価
7月6日から93日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで182本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,844本ありますが、その中央値は+493件。つまり半分の作品は493本ほどしか動いていない計算になります。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(93日で +182本)
記録を始めた時点の26,753本が、いまは26,935本。ならすと1日2本ずつ動いている計算です。
直近1週間は+17本。前週の+12本より42%多く、まだ伸びしろがありそうです。
ランキング
月間ランキングでは、これまでに5位まで上がったことがあります。
評価・お気に入り(評価 +14件)
記録期間で評価は10,036件から10,050件へ。14件増えています。平均は4.74です。
お気に入り登録は14,490件から14,654件へ。164件の増加です。
最終更新: 2026年10月6日
編集部レビュー
主人公・田中はじめが催眠術で学園全体に暗示をかけ、自分を「性指導員」と認識させることで、カップルたちを次々と手中に収める作品だ。愛し合うがゆえに性指導を受け入れる生徒たちの心理操作が核となっており、224ページの長編でその過程が丹念に描かれている。
純真なカップルが常識を操作され、相手を信頼する気持ちのまま主人公に従う展開が何度も繰り返される。この「自発的に身を捧げる」という構図が本作の焦点であり、説得と疑念の緊張感が焦れったさを生み出している点が効いている。暗示という透明な支配装置が、見た目には正当な教育活動に見えるズレが、読ませる力になっている。
線の描き込みが密で、キャラクターの表情の変化が丁寧に追える点が特徴だ。シチュエーションは催眠と寝取りに軸足を置きながらも、被害者サイドの心情に多くのページを割いており、加害者側への一方的な感情移入が困難な構成になっている。
こんな人向け
- 催眠や心理操作というシチュが好きな人
- 相手を信頼する気持ちが利用される緊張感を求める層
- 長編で登場人物の変化を追いたいなら最適
逆に、こんな人には向きません
- 被害者キャラへの感情移入が辛い人
- スッキリした読了感を求めている人
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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