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『カラミざかり』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは121本でした。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(92日で +121本)
記録を始めた時点の5,879本が、いまは6,000本。ならすと1日1本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+14本で、その前の週の+11本より27%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
評価・お気に入り(評価 +3件)
評価の数は830件から833件まで伸びて、3件のプラスです。平均は4.54です。
お気に入りも2,481件から2,535件へ、54件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『カラミざかり』の価格の推移・記録
価格は当サイトで2026年7月22日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、普通のクラスメイトである男女4人が、ある日の訪問をきっかけに関係が変わっていく学園ストーリーです。主人公の男子生徒と、彼が片思いしていた女子生徒、そしてそのクラスの女友達らが登場し、興味本位から始まった出来事が次第に展開していきます。モノクロ漫画ながら線の描き込みが丁寧で、キャラクターの表情の変化が効果的に伝わるコマ割りになっており、読み手の引き込まれ方が秀逸です。
ストーリーは、親友の家での隠れた関係から始まり、そこから男子生徒と当の女友達が関係を深めていくという展開。設定だけ聞くと単純ですが、登場人物たちが織りなす心理的な葛藤や微妙な関係性の変化が、このばかばかしさの中で上手く機能しています。特に複数の女性キャラが登場することで、単純な二者関係に留まらない複雑さが生まれ、それが作品の奥行きを生み出しています。
手頃な分量にまとめられた作品で、起承転結がコンパクトに構成されているため、一気読みできる快感があります。設定と絵の力で、素材を活かしきった仕上がりになっているのが評価できる点です。
こんな人向け
- 学園を舞台にした背徳的な関係性の変化に興味がある人
- NTR要素と複数キャラが絡む展開を求める層
- 短時間で読み切れる密度の濃い作品が好み
逆に、こんな人には向きません
- 純愛や一途な関係を描いた作品を探している人
- 心理描写よりもシーン重視の作品を求める人
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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