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『罪と罰。』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
この作品は7月6日から92日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は1,438本です。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。2.9倍という差がついていて、上位25%(+1,436件)に届く水準です。
売れ行き(92日で +1,438本)
数字で見ると59,868本から61,306本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ16本になります。
直近の1週間は+76本にとどまり、前週の+119本より36%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
いちばん動いたのは7月12日で、この日だけで+76本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり21本、通常時は8本という差が出ています(セール中52日/通常39日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
シリーズ「罪と罰。」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +35件)
評価の数は4,214件から4,249件まで伸びて、35件のプラスです。平均は4.61です。
お気に入りも17,678件から17,761件へ、83件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『罪と罰。』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは6回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。1,100円が550円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
婚約者との関係に揺らぎが生じる中、ヤンデレ気質の女性キャラクターが主人公に執着を深めていく心理サスペンス的な作品です。背徳感と愛憎が交錯する設定が軸となり、登場人物たちの感情の綾が複雑に絡み合っていきます。
婚約という縛りの中で、禁断の関係へと引きずり込まれていくプロット展開が特徴です。羞恥や強制といった要素が、単なるエロティシズムではなく、キャラクターの心理状態を表現する手段として機能しており、その葛藤ぶりが作品の緊張感を高めています。
モノクロ漫画らしい濃密な描線と、コマを詰めた構成により、息つく暇もない心理的圧迫感が醸成されているのが効いています。分量としても充分に読み応えがある内容で、背徳の快感と罪悪感のねじれが最後まで揺さぶられ続けます。
こんな人向け
- ヤンデレキャラに支配される緊迫感を求める人
- 心理的な葛藤と身体的な執着が融合した作品を楽しめる人
- モノクロ漫画の密度感が好きなら必読
逆に、こんな人には向きません
- 恋愛ものは純粋な甘さを求めたい人
- ハードな強制描写が生理的に受け付けない人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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