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罪と罰。2
『罪と罰。2』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは1,312本でした。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。比べると2.7倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(92日で +1,312本)
数字で見ると54,590本から55,902本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ14本になります。
直近の1週間は+43本にとどまり、前週の+64本より33%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが7月13日で、この日だけで+67本が動きました。
セール期間中は1日あたり18本、通常時は9本という差が出ています(セール中52日/通常39日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
シリーズ「罪と罰。」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +35件)
評価は3,297件から3,332件へ、35件増えました。平均は4.69です。
最終更新: 2026年10月5日
『罪と罰。2』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは6回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて30%OFF。1,100円が770円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は、複雑な感情が絡み合う二人の関係を描いた背徳的なストーリーです。登場人物たちの間に存在する愛憎と執着が、物語の軸となっており、一方的な感情の押しつけと相手の抵抗が緊迫した雰囲気を生み出しています。
展開の中では、支配欲と依存が交錯する場面が繰り返され、相手を自分の思い通りにしようとする執念が徐々にエスカレートしていきます。羞恥や強制といった要素が絡むことで、心理的な圧迫感が増していき、二人の関係は泥沼化していきます。この作品の面白さは、破滅的な関係性に引きずり込まれていく過程のばかばかしさと悲劇性のバランスにあり、読者も登場人物たちと一緒に狂気の渦に巻き込まれる感覚を味わえます。
ペン線の描き込みが密度濃く、感情的な場面ほどコマが詰まる構成になっており、視覚的な圧迫感が内容と合致しています。全体として、感情の暴走と肉体の屈服が絡み合う、暗黒的な世界観が一貫して表現されています。
こんな人向け
- ヤンデレキャラの執着と暴走に興奮できる人
- 相手を支配したい・されたい関係性に惹かれる読者向け
- 背徳的な設定に罪悪感と快感が同時に来る
逆に、こんな人には向きません
- 清潔感のある恋愛を求めている人
- 強制や無理矢理な場面が苦手な読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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