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『キミはともだち』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,910本が動いています。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。3.9倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(92日で +1,910本)
記録を始めた時点の29,271本が、いまは31,181本。ならすと1日21本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+152本で、その前の週の+267本からは43%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
7月14日が最も動いた日で、1日で+86本を記録しています。
サークル「ミタロウ定食」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +71件)
評価の数は1,169件から1,240件まで伸びて、71件のプラスです。平均は4.42です。
お気に入りも5,319件から5,608件へ、289件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『キミはともだち』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。880円が440円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
高校時代から片思いを続ける陽平が、大阪から遊びに来た親友・雄介に対して、ついに欲望を抑えきれなくなる睡眠姦BL作品です。信頼されているからこその背徳感と、叶わぬ片思いの焦れったさが根底にあり、その緊張感が物語を支配しています。
陽平は雄介の飲み物に薬を盛り、眠った彼に対して禁断の行為に及びます。無防備で無抵抗な状態での相手への接し方に、一線を超えた欲望と自責のねじれが表現されており、この葛藤の描き方が作品の深さになっています。短髪のキャラクターたちが線の太さで質感を使い分けられており、筋肉の起伏が明確に読み取れる画面構成が、肉体的な執着を強調する効果を生んでいます。
単行本形式で完結する分量のため、一気読みで陽平の衝動と後悔の余韻に浸れます。親友という立場だからこそ成立する背徳感と、片思いの終わり方としてのこの選択肢の重さが、読後に残る問い。
こんな人向け
- 片思いのこじれた末の逃げ場のない選択肢に惹かれる人
- 無理矢理な状況設定でこそ描ける執着と後悔に興味がある
- 線描写で肉体の質感を丁寧に追う作品が好きな読者向け
逆に、こんな人には向きません
- 相手の同意のある関係性を求める人
- 爽やかな恋愛観の作品を探している
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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