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『変態集合 バッド・ブッキング・エスケープ』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
この作品は7月6日から92日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は979本です。同じ期間を追いかけている2,844本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+493件。多くの作品は493本ほどで推移しています。比べると2.0倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(92日で +979本)
記録を始めた時点の8,448本が、いまは9,427本。ならすと1日11本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+51本で、その前の週の+82本からは38%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
記録のなかで際立っているのが8月17日で、この日だけで+35本が動きました。
サークル「サイデリ屋」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
シリーズ「エルフサラリーマン」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +43件)
評価は343件から386件へ、43件増えました。平均は4.82です。
お気に入りのほうも1,967件から2,019件まで、52件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『変態集合 バッド・ブッキング・エスケープ』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて50%OFF。770円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
メンヘラ執着上司と無能エルフ部下の関係が激化するギャグラブコメ。前作に続き、25歳サラリーマンの古江と上司との絡みが軸となっており、今作ではSNS沼にハマった古江の承認欲求暴走が火種。線描きが詰まった密度の濃いコマ割りで、キャラの細かい表情変化までしっかり描き込まれている。
古江の女装姿がSNスで話題化し、ネットのハイテンションな反応と現実の歪なズレが生む滑稽さが本領。上司の執着ぶりと古江の被害者意識のかみ合わなさ、ふたりの推し違いから発生するすれ違い劇が秀逸で、焦れったさと馬鹿馬鹿しさのバランスが効いている。
エルフサラリーマンシリーズの続編ながら独立した読み味を持ち、キャラらの奇行がもたらす予測不能な展開とノリで最後まで引っ張られる。女装、執着攻め、エルフ設定が自然に機能した作品。
こんな人向け
- 上司と部下の歪な関係性をネタにしたコメディが好きな人
- 承認欲求とメンタルズレを題材にした創作を楽しめる人
- SNS時代の社会風刺は笑いに昇華されていればOK
逆に、こんな人には向きません
- シリアスな恋愛ストーリーを求める人
- 女装設定そのものに抵抗がある人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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