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『大好きな君に気持ちよくなってほしいから、』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,083本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はそれより2.2倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +1,083本)
数字で見ると42,676本から43,759本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ12本になります。
ここ7日は+42本。前の週が+60本だったので、30%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
いちばん動いたのは8月5日で、この日だけで+32本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「THE猥談」でヨミバコが記録している60作品のなかでは、販売数は14番目です。
評価・お気に入り(評価 +39件)
評価の数は1,712件から1,751件まで伸びて、39件のプラスです。平均は4.66です。
お気に入りのほうも12,110件から12,285件まで、175件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『大好きな君に気持ちよくなってほしいから、』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて50%OFF。770円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
カップルの関係を描いた短編で、男性が彼女のことを心から喜ばせたいという気持ちから始まる。彼女との関係のなかで、相手を気持ちよくすることへの向き合い方が丁寧に表現されており、単なる欲望の発散ではなく、相互の満足を求める姿勢が作品全体を貫いている。線の描き込みが密で、キャラの表情変化が細かく捉えられており、感情の揺らぎが絵からも伝わってくる。
序盤で男性が自身の価値観の変化に気づき、その後は彼女を喜ばせるための試行錯誤と実行の過程が続く。相手を気持ちよくすることへの配慮と工夫が、エロシーンのなかに自然と組み込まれている。ここまで相手の快感に真摯に向き合う描写は、この手の作品では珍しく、その焦点の当て方が最大の魅力だ。
ボリュームとしては読み切りのコンパクトさを活かした構成で、テーマが明確だからこそ短い分量のなかに重みが感じられる。ラブラブな空気感が一貫して保たれ、互いを想う気持ちが前面に出ている作風である。
こんな人向け
- 相手を喜ばせることに喜びを感じたい人
- カップルの関係が円滑で幸せな作品を求めている
- オールハッピーで安心して読める内容をお探しなら
逆に、こんな人には向きません
- 複雑な心理描写や葛藤を求めている人
- 攻略・支配といった力関係の描写を期待している人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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