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『モブ推しJKの悪役令嬢異世界転生 ~悲惨~ 5』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
この作品は7月6日から92日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は661本です。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はその1.4倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(92日で +661本)
記録を始めた時点の42,203本が、いまは42,864本。ならすと1日7本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+57本で、その前の週の+61本とほぼ同じペースを保っています。
記録のなかで際立っているのが7月27日で、この日だけで+16本が動きました。
セール期間中は1日あたり8本、通常時は5本という差が出ています(セール中75日/通常16日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「Whisker Pad」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は5番目です。
シリーズ「モブ推しJKの悪役令嬢異世界転生~悲惨~」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +17件)
評価は1,822件から1,839件へ、17件増えました。平均は4.77です。
最終更新: 2026年10月5日
『モブ推しJKの悪役令嬢異世界転生 ~悲惨~ 5』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で20%OFF。990円が792円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月18日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したJKが、推しのモブキャラとのハッピーエンドを目指す異世界ファンタジー。婚約者の王子に推し男を人質に取られ、無理やり凌辱されてしまった令嬢は、呪いをかけられたうえ異国へ飛ばされる。窮地から脱するため第二王子に助言を求めることになり、彼の動揺を誘うことになる。
描き込みの密度が濃く、人物ごとに表情で立場や感情が明確に描き分けられている。令嬢が不本意な状況へ突き落とされていく展開は焦れったさが最高で、推し男との再会を待つ切実さと、王子たちの思わぬ本心が絡む緊張感が交錯する構成が上手い。強制と呪いという設定が、単なるエロではなくストーリーの推進力になっている点が効いている。
推しキャラとの関係と王子たちの思惑が一直線ではない世界観が、好みの分かれ道になるだろう。複数の男性キャラの欲望が令嬢に向かう状況を追い詰められた快感として読むか、そこからの逆転を望むかで受け止め方が変わる作品だ。
こんな人向け
- 推し男を巡る複雑な関係性を楽しみたい人
- 鬼畜攻めキャラの本音と表面の齟齬を読むのが好きなら
- 連続絶頂と呪いの設定が官能的に機能する展開
逆に、こんな人には向きません
- 推し男との甘いシーンをメインに求める人
- 王子キャラ以外が快感を掌握する展開が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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