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『Mede little Roy(メデリトルロイ)~落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。~』はどれくらい売れた?3日間の販売数・評価
売れ行き(3日で +4本)
数字で見ると67,284本から67,288本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ2本になります。
サークル「Yatomomin」でヨミバコが記録している11作品のなかでは、販売数は8番目です。
評価・お気に入り(評価 +1件)
評価は6,956件から6,957件へ、1件増えました。平均は4.67です。
最終更新: 2026年11月8日
編集部レビュー
魔法が当たり前の世界で、ひとつも魔法が使えない魔女リエールカを主人公にしたファンタジーもの。彼女を囲むのは、何でも使いこなすグレンを含む3人の男性で、作者が成人乙女向けゲーム風とうたうとおり、攻略対象が並ぶような配置になっている。
見知らぬ魔女から差し出された果実を口にしたことで、リエールカは自分が力を封じられた上級悪魔だと知る。男性たちと交わるたびに封印が少しずつ解けていく仕組みになっており、行為がそのまま物語の進行になる。精液がそのまま魔力になるという割り切り方のばかばかしさが面白く、口淫から複数人での場面まで、エロを話の推進力に使い切っているのが清々しい。
絵はモノクロで、トーンを広く使った柔らかい陰影と、ふっくらした身体の線が目立つ。見開きにナレーションを重ねた導入のおかげで世界観はすぐ飲み込めるので、設定を追うのに身構える必要はなく、気軽に手に取れる一作。複数の相手との関係を楽しみたいなら、まず試してほしい。
こんな人向け
- 乙女ゲーム風に複数の男性キャラとの関係を楽しみたい人
- 落ちこぼれが実は最強だった、という覚醒ものが好きな人
- 複数人での場面が平気なら設定ごと楽しめる
逆に、こんな人には向きません
- 一人の相手とじっくり進む一途な恋愛を読みたい人
- 設定の勢いより心理描写の積み重ねを重視する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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