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『このお兄さんはキケンです。』はどれくらい売れた?56日間の販売数・ランキング・評価
記録した56日のうち55日、週間ランキングに顔を出しています。9月14日から56日間で売れたのは25,867本。同じ期間を追いかけている3,328本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+616件。多くの作品は616本ほどで推移しています。この作品の25,867本は明らかに別格で、上位5%の基準である+7,498件すら上回りました。
売れ行き(56日で +25,867本)
数字で見ると7,126本から32,993本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ470本になります。
直近7日間の伸びは+770本で、その前の週の+646本より19%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
記録のなかで際立っているのが9月15日で、この日だけで+2,393本が動きました。
セール期間中は1日あたり1,136本、通常時は197本という差が出ています(セール中16日/通常39日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「Yatomomin」でヨミバコが記録している11作品のなかでは、販売数は11番目です。
シリーズ「オトメノオカズ。」でヨミバコが記録している10作品のなかでは、販売数は10番目です。
ランキング(日間に35日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには、記録した56日のうち35日入っていました。在位率にすると63%で、ほぼ毎日ランキングに載り続けている計算になります。最高順位は9月19日の2位でした。連続でランクインしたのは最長35日です。
DLsiteの週間ランキングには、記録した56日のうち55日入っていました。最高順位は9月19日の2位でした。連続でランクインしたのは最長53日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(55日・最高2位)でした。
評価・お気に入り(評価 +554件)
評価は178件から732件へ、554件増えました。平均は4.88です。
お気に入り登録は7,370件から12,871件へ。5,501件の増加です。
最終更新: 2026年11月8日
『このお兄さんはキケンです。』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、9月14日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(10%OFF・891円)。
価格は当サイトで2026年9月14日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
年上の幼なじみ男性と、彼に片想いしていた少女との関係が一変するストーリー。ある事件をきっかけに男性が少女を開発していく展開で、序盤は一方的な進展だが、中盤以降は相互的な執着へ変わっていく。調教と溺愛のバランスが絶妙で、ばかばかしさと熱さが同時に存在しているところが馬鹿らしくて面白い。
男性側のアプローチは強引だが、少女がそれに応えていく過程が丁寧に積み重ねられる。体格差や筋肉描写を含めた身体的な優位性が、心理的な支配欲と一体化している点が特徴的だ。処女という設定が最初の抵抗感を生み出し、それが解消されていく快感へ反転するシーケンスが構成の中核になっている。
線画はコマ割りが詰まり気味で、会話から身体描写へ素早く切り替わる密度感が、焦れったさと興奮を同時に生成している。短編ながら関係の変化がはっきり追える分量感になっており、開発の過程そのものが読み応えになっている。
こんな人向け
- 年上男性との力関係逆転に興奮する人
- 開発されていく過程そのものが好きなら
- 短編で関係の変化が見たいとき向く
逆に、こんな人には向きません
- 序盤の強引さが生理的に無理な人
- 溺愛要素なしで調教一本の方が好きな人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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