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『ゆきちゃんNTR』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日78本、通常時は14本という差が出ています。7月6日から92日間で売れたのは2,709本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はその5.6倍ありますから、上位25%のライン(+1,419件)を超えています。
売れ行き(92日で +2,709本)
記録を始めた時点の88,020本が、いまは90,729本。ならすと1日30本ずつ動いている計算です。
直近1週間は+830本。前週の+380本より118%多く、まだ伸びしろがありそうです。
10月5日が最も動いた日で、1日で+367本を記録しています。
サークル「Yatomomin」でヨミバコが記録している9作品のなかでは、販売数は6番目です。
シリーズ「オトメノオカズ。」でヨミバコが記録している9作品のなかでは、販売数は6番目です。
ランキング
月間ランキングでは、これまでに11位まで上がったことがあります。
評価・お気に入り(評価 +62件)
記録期間で評価は8,092件から8,154件へ。62件増えています。平均は4.71です。
お気に入り登録は21,236件から21,380件へ。144件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『ゆきちゃんNTR』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、9月13日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(50%OFF・440円)。
価格は当サイトで2026年7月22日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
主人公ゆきが親友の彼氏に誘われて肉体関係を持ってしまう、NTR作品。成り行きから始まった不倫が、相手の体格差に惹かれて続いていく構図が基本となっている。親友との関係、罪悪感と快感の葛藤といった心理描写が絡む展開になっている。
序盤で唐突に連れ込まれるシーンから始まり、その後ずるずると関係が続く過程が描かれる。巨根という設定が物理的な満足度の差を強調する装置として機能し、主人公が道徳的な境界線を越えていく様子が重点的に描かれている。何度も重ねられる関係の中で、主人公の心情や立場の変化が積み重ねられていく。
モノクロ漫画でありながら描き込みの密度が濃く、キャラクターの表情の変化が細かく表現されているのが特徴。この手の題材は露骨になりやすいところ、感情と身体反応の乖離を丁寧に描き分けている点が、単なる欲望の消費に留まらない奥行きを生み出している。相手との身体的相性という古典的なモチーフを、ここまで執拗に掘り下げるぶっ飛び具合が作品の魅力だ。
こんな人向け
- NTR作品で心理的な葛藤を重視したい人
- 身体的相性差が引き起こす堕ちの過程に興味がある人
- 設定の重みが描写に反映された作品を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 親友との友情関係の破綻に不快感を覚える人
- モノクロで密度の濃い描写の連続が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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